ひとりごと1176(番外969 ぶつくさ言ってます) | 林住期さんのひとりごとブログ

林住期さんのひとりごとブログ

林住期を生きるおっちゃんの不定期なひとりごとです。

ぶつくさ言ってます

 

林住期さんは、この頃、ず~っと
ぶつくさ言ってます。
毒されてます。

少しでも白っぽくなりたいということで、
動画も見てますが、
なんか、逆効果のようになっています。

林住期さん自身、こんなテーマのブログばかりで

嫌になっているのですが、

ほっこりすること、思わず笑みがこぼれるようなことが、

少ないんですね。

これは林住期さん自身に問題があるのかもしれません。

 

上手く言えませんが。

世の中に、
「一生懸命」さを感じないのです。

一生懸命に勉強する
一生懸命にスポーツをする
一生懸命に仕事を頑張る
一生懸命に好きな人のために何かを頑張る
一生懸命に家族のために何かを頑張る
一生懸命に生きてみる
兎に角一生懸命にがむしゃらに頑張ってみる

こういうのを世の中から感じないのです。

林住期さんが中学生の時から
こういう雰囲気はありました。
勉強でもスポーツでも頑張って、
所定の成績を収めると、
嫌われるんです。

今では、各分野で素晴らしい実績を収めた人は、
私生活を暴かれ、足を引っ張られ、

蹴落とされます。
もし、被害者がいたとしても、
それは当人同士の話。

週刊誌をはじめ、他人がとやかく言うことではないと思っております。

兎に角、他人が褒められることが気に入らん。

兎に角、他人の成功が気に入らん。
それが動機?

で、そういうことをする奴は、

適当に要領こいて勉強する
適当に要領こいてスポーツをする
適当に要領こいて仕事をする
適当に要領こいて好きな人のために何かをする
適当に要領こいて家族のために何かをする
適当に要領こいて生きてみる
兎に角、適当に要領よく。。。

酷い場合は、これに

「ずるく」が加わります。

また一人、会社を去った人がいます。
林住期さんが、仕事ぶりを見ていて、
一生懸命さを感じる数少ない社員。
林住期さんの部下でも何でもないですが、、、
正直、凹みます。




「一生懸命」

それが昭和でもあります。

しかし、今や、
タイパ?
コスパ?
林住期さんは、ある一面ではありますが、
「効率という名の手抜き」だと思っております。
手抜きだから、後々至る所で、問題が噴出します。

 

一生懸命には、
無駄がたっぷり。

時間的にも、
費用的にも。

それでもいいじゃない。
それでも。