ひとりごと1094(番外899 笑うしかない?Ⅴ-④忘年会①) | 林住期さんのひとりごとブログ

林住期さんのひとりごとブログ

林住期を生きるおっちゃんの不定期なひとりごとです。

笑うしかない?Ⅴ-④忘年会①

 

今日も(12月下旬)、オカン面会に行ってきました。

⑤地元へ戻って忘年会-1

大きく分けて2話。
気持ちの問題があるので、ここでは時系列を逆にします。

先に口論になった話。後で前を向く話。

へ変更。

 

メンバーを先に。。。

会社繋がりでOBの方々と現役が林住期さんともう一方。
年齢は私がダントツに若く、他の方々は60代後半から80代まで。。。の10名弱。

(ここはぼやかします)
口論になった方は、一回り以上上の方(Aさん)、前を向く話も一回り以上上の方(Bさん)。

Aさんは、もう30数年来のお付き合いです。

仕事上、上司部下の関係になったことはないですが、
この年代は、結構頑固者が多い世代です。

Aさん「林住期よ~、何で親を引き取らんのや~」
「お前を産んで、育ててくれた親やろが~!」


結構、きつめに。。。

 

もう、うんざりなんです。この言葉。
暗に「親不孝者」と言われていると思っています。
しかも、結局、暗に嫁に面倒見させろと言っているんです。(九州人はこの傾向あり)

否定はしません。林住期さんの心のどこかにも引っかかっている部分があるのです。
でも、二者択一の問題でもないんです。
杓子定規の話でもないのです。
もう、ブログでは散々言ってきましたので、今回は控えます。

言われっぱなしも癪に障るし、
事実でないことは否定しないといけない。。。
だけど、林住期さんが自分の想いを言ったところで、
否定されるだけだし、理解もしてもらえない。。。
先輩だけどもやもやする。
これ、控えめに書いてます。

で、最後に言ったのは、
時代が変われば、当たり前の常識も変わります。
では、何故今の世の中に、介護制度というのが出来たのですか?

親は立派で、物わかりが良いとでも?
疲弊している人もいるのです。
最後の最後、
先輩の子供さん(40歳代?)に、

今、私に言ったことを言ってみてください。
これで、口論は終わらせました。
これ以上続けても平行線だし、理解されないし、
得るものが何もないし。。。
忘年会の雰囲気も壊れるし、、、

で、次はBさんの話。



では。。。