ひとりごと0965(番外772 笑うしかない?①) | 林住期さんのひとりごとブログ

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林住期を生きるおっちゃんの不定期なひとりごとです。

笑うしかない?①

 

今日(8月下旬のとある日)は散々でした。
まあ、聞いてやってください。

年に何回かある、どうしようもない一日のことです。
まるで、悪魔か生霊かに取りつかれたみたい。。。


長~い、長~いお話、はい、スタート。
耐えてくださいよ。

トラブル①

介護施設に母が入所しているため、
実家のポストを確認も含めて、月に1~2回大阪へ行っています。

7月中旬。確認。
で次に、8月の初旬にまた、実家に行った。
なんと、7月に行った日の2日後に、
簡易書留が届いたらしい。
「簡易書留の不在票」がポストに入っていた。
もう、管轄の郵便局の保管期間は過ぎていた。

ダメもとで、実家に近い郵便局へ相談に行った。
事情を話すと、もう郵便局ではどうにもならないとのこと。
で、今後の事もあるので、
転居届を勧めてくれた。
手続き完了、一週間後からは、機能するらしい。
一安心。

次に、発送元であった、市役所へ電話した。
どうやら健康保険証関係らしい。
母あての簡易書留は市役所に戻っていた。
事情を説明し、一週間後に再度送ってくれることとなった。
ただし、息子の私の住所には発送出来ないらしい。

たまたま10日ぐらいたって実家へ行く用事が出来たので、ポストをみてみた。
なんと、「簡易書留の不在票」がポストに入っていた。
なんで?怒るで!

管轄の郵便局へ連絡した。
怒り心頭であったけど、こらえた。
こちらの要望は明確に告げた。
転居届通り、送りなおしてください。

また一週間が経過した。
やっと私の家に届いた。
「簡易書留の不在票」が。
はあ、ため息しか出ん。

 

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★☆★ 1年前シリーズ ★☆★

1年前の今日。2022.09.03

 

ひとりごと0600(弟013 兄弟らしく)