いいたいこと0129(思考と感情の差) | 林住期さんのひとりごとブログ

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林住期を生きるおっちゃんの不定期なひとりごとです。

思考と感情の差

 

何のまとまりもなく、つらつら書きます。

伝播するのは本意ではありませんので、

ネガティブブログお嫌いな方は飛ばしてください。

てか、ほとんど毎日ネガティブですが。。。

 

「隣の芝は青い」

頭ではわかっています。

でも感情がね。やっぱり青いって思ってしまうんです。

人間が出来ていないってことですわ。

人様に偉そうなことは言えません。

まだまだ修行が足りんのです。

 

自分は、、、

なんか、楽しくない。
なにもかも。
やる気が起きない。
贅沢?かもしれん。


このブログを書くことと、皆さんのブログを読むこと、
今はこれだけが楽しみ、やりがい。ほんとに。

誰もが辛いことも悲しいことも降りかかっているのに、

頑張っていらっしゃる。

尊敬です。

自分も頑張らなければと活力を頂ける。


話す順番は逆ですが、、、


不満のネタを書き出したら、
シリーズ20ぐらいはいきそうなので止めときます。

ここ数年は、一つ問題を解決しても、同量以上の問題が発生する。
その問題って、林住期さん自身が発生源ではないようにも思う。
人は、持ちつ持たれつ。
助けもするし、助けられもある。
応援団しかり、それはそれで、素直に感謝している。
ただ、人というのは、意識的かどうかは別にして、
問題だけを振ってくる者もいる。
 

やる気が起きない。
ある時友人からいい話を聞いた。
「やる人は、やれる方法を探し、
 やらない人は、やれない理由を探す」
彼女は学校の先生だった。やっぱり先生だなと思った。
林住期さんは、この言葉は、めちゃくちゃ気に入っている。
人にも披露している。

何回かブログにも書いたと思う。今今のように。
でもね、今の自分がこれに該当している。
情けないとも思う。

で、年を取るのは、いやだけど、
一つの区切りとして、
定年の前日にタイムスリップしてみたいと思う。
林住期さんのおかれている環境が変わっているかもしれん。

どこかへ行ってしまう人、
自分の人生を終わらせる人、
分かるような気がする。
林住期さんは絶対にやらないけれど。

定年の時までには、仕切りなおして、
リスタートを絶対にやる。
やれる方法を探す!