8月20日まで授業はありません。

 

勉強時間[履修登録科目280分/既習科目1,196分]

「分子の変化からみた世界」88分

第10回 地球環境の化学/第11回 ホモキラリティとその起源

 

「現代を生きるための化学」126分

第1章・第01回 実在する原子/第2章・第02回 逆さまな周期表

「章」は印刷教材で、「回」は放送教材です。

印刷教材は2周目です。

 

「初歩からの物理」66分

『橋元の物理基礎をはじめからていねいに』第1講 位置・速度・加速度/第2講 物体に働く力の求め方

2周目です。第1講は章末の問題を全問間違えました。公式の使い方(どの公式を使うか・どの数字を当てはめるか)がことごとく違いました。この科目、自信ありません。

‐‐‐‐‐

 

「初歩からの数学」462分

「白チャート(数Ⅰ+A)」5章 2次方程式と2次不等式(終了)

「長かった……」

前回もそうでしたが、4章5章は超関門です。4章の2次関数は問題として手こずります。5章は原因不明ですが、取り組み始めると身の回りで変化が起き、状況的に取り組みにくくなります。

 

5章は最後のExercisesは一部分からない問題がありました(ネットにも出ていませんでした)。普段は、例題&EX~Exercisesの流れですが、Exercisesまでの間が長いと、解き方がつかめなくなります。6章以降は、例題&EX、すぐに相当するExercises~例題(繰り返し)で取り組もうと思います。

 

「文学批評への招待」424分

『講義アメリカ文学史 第Ⅲ巻』第71章 Bernard Malamud/第72章 Philip Roth/第73章 John Updike/第74章 Sylvia Plath/第75章 Vladimir Nabokov/第76章 Nature Writing/第77章 John Barth/第78章 Thomas Pynchon/第79章 Jack Kerouac/第80章 Kurt Vonnegut/第81章 Multiculturalism and Native American Literature/第82章 Ken Kesey

至福の時間です。

 

「教養で読む英語」219分

第3回 On Mathematical Engineering/第4回 On Risk Management/第5回 On Political Philosophy/第6回 On Japanese Philosophy/第7回 On Online Learning

2周目。shadowingです。

 

履修時、動画を視聴する前に、PDF化されていたテキストに当たり、未知の単語を書き出していました。今回の2周目は、その単語リストに目を通してから、シャドーイングをしています。

 

他の科目でもそうですが、2周目に入ると理解度が上がります。1回ではあやふやな箇所も多々あります。2周目以降は時間との兼ね合いになりますね……。

 

「初歩からの化学」42分

『鎌田の有機化学の講義 四訂版』第2章 07カルボ二ル化合物/08 カルボン酸/09 エステルとアミド

構造式を書けないと始まりません。章末の問題はほぼほぼスルーです。先に数周しようと思います。

 

「総合人類学としてのヒト学」49分

第1章 地球におけるヒトの存在/第2章 文化としてのドメスティケーション

 

8月いっぱいは23年度第1学期として記します。