12月27日~1月2日
中国にいた頃、直近の2年間は東北地方だったので、冬はマイナス10度以下とかは日常でした。買い出しなどはできるだけ短時間で済ませるように、挑むような気持ちで外出していました。
それに比べれば今はしのぎやすいです。寒くないわけではありません。屋外でじっとしているのはツライものがありますが、歩いたりして動けば気にならなくなります。大体2分掛かります。
履修科目 [379分]
「身近な統計」379分
テキスト第13章と第14章を読んで理解に努める~過去問~自己学習サイト(02~14)
自習型問題:21/31[達成率 67.7%]
過去問:21前(11/24)[45.8%] 20後(16/25)[64%]
過去問を実際に解いてみると、テキストから想像される難しさよりも、マイルドな感じでした。
数学のときにも使っていた「自己学習サイト(WAKABAトップ画面右)」を始めました。
難易度も過去問と同じくらいだと思います。
このまま、テキスト・自己学習サイト・ネットの解説記事で乗り切るつもりです。
「教養で読む英語」「日本語リテラシー演習」は何もしませんでした。
既習科目 [696分]
「演習初歩からの数学」264分
『基礎と演習 数学Ⅰ+ A(白チャート)』
p.137EXERCISESの88番とp.138の93番にあるセンター試験の問題が分かりませんでした。
検索してみたところネット上に白チャートとは別の切り口の解説がありました。
いろんなプロセスがありますね。
「心理学概論」432分
伊藤亜紗(2015)『目の見えない人は世界をどう見ているのか』光文社新書
心理学概論の第3章末で紹介されていた参考文献です。
視覚障害者を例にとって(「害」の字を使う理由は本書で述べられています)、五感、特に視覚に対する問い直しをしています。目を使うだけが「見る」ではなく、もっと多様な「見る」について書かれています。
西村克彦(1994)『間違いだらけの学習論 ―なぜ勉強が身につかないか―』新曜社
第4章末で紹介されていた参考文献です。
効果的な学習(量や繰り返しについて)、理解の認知的な構造、教育現場でのあり方について書かれています。