HSC専門 繊細ちゃん子育てアドバイザー

青山あさひですニコニコ

 

「HSC子育て」入門個別相談会
HSCちゃんのお悩みを
お聞きすると、

 

「HSCなのかどうかは
 わからないんですけど」

とか

 

「本当にHSCなのか?
 って夫に言われて、
 答えられなくて」

と、

 

「HSCなのかどうか」に迷って

 

モヤモヤしているママも
いらっしゃいます。
 

 


確かに、

 

お話を聞いているだけで、
「すごくHSCっぽい!」
という子と

 

「他の困りごとも
 絡んでいるのかも」

と感じる子といたりしますが、

 

 

そもそも「HSC」とは
心理学的な概念であって、

 

「診断」のつくようなもの
ではないですし、
 

 

全ての気質、特性は
グラデーション
なっているものです。

 

 

ここからが当てはまる人、
ここまでは違う人、

 

線引きできるものではない
わけです。

 

 

また、
「HSC」という
カテゴリーを使う方が
 

我が子を捉えやすい、
しっくりくる、

 

という場合は使えば良いですし、

 

 

「HSC」と言うことが
「レッテルを貼られる」ような、

分類されるように感じる人は

 

別にその言葉を使う必要はないのかな、
とも思っています。

 

ただ、どんなママもおそらく

 

お子さんの行動や気質など、
何かに困って調べて、

 

「HSC」という言葉に辿り着く
のではないかと思うので、

 

 

「何らかの困りごとを
 抱えている状態」

 

であることは

間違いないのではないか
と思います。

 

 

であるならば、

「HSCなのかそうではないか」
の論争はさておき、

 

その「困りごとへの対応」、

 

より
「我が子に合った対応」

 

を採用していくことが

 

現状のしんどさの改善
繋がっていくことですよねウインク

 

 

薬を飲む!
とかだと、

 

診断が違ったら害になる!
ということがありますが、

 

HSCじゃない子に
HSC向け対応をしたとして

 

害になることは、ありません。

 

 

むしろ、

HSC向け対応は、

 

全てのお子さんに対して
良い対応なのですが、

 

 

そこまで丁寧にしなくても
大丈夫な子はいる、

 

というだけのことです。

 

 

なので、

「HSCなのかそうではないのか」
にこだわるよりも、

 

まずはHSC向け対応を
実践してみて、

 

よりママの声は
伝わりやすくなったか?

反応はどう変わったかな?

 

ということを見てあげると
良いと思います。


 


どんな気質であれ、
ママの言葉が伝わりやすくなり、

 

行動がスムーズ
できるようになると、

発達が促進していきますので、

 

より良い方向に進んでいく!

 

というのは
間違いないことです。

 

 

どんなタイプのお子さんであろうと、

 

ママが伸ばしていけば良いんだ!
という気持ちで

 

日々プラスのコミュニケーション
積み重ねていきましょう照れ

 

 

どんな対応をすれば

HSCちゃんを伸ばしていけるの?

と疑問なママは、こちらにどうぞ♪

 

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