HSC専門 繊細ちゃん子育てアドバイザー

青山あさひですニコニコ

 

先日、他の子育て講座と
HSC子育て実践講座との

違い等について
お話しする機会があって、

 

改めて、

「HSC子育て実践講座」の特色
を考えてみたのですよね。
 


世の中には子育て講座というものは
山ほどあって。

 

そのどれもが、
きっと役に立つものであると思います。

 

 

これはダメ!これが良い!
ということではなくて。

 

 

たとえ真逆のことを言っている
ことがあるとしても、

 

それは


「それが合う人と合わない人がいる」
「合う状況と合わない状況がある」

 

ということだと思っています。

 

 

なので、
どの子育て講座を受けて頂いても
何かしらの変化は出ると思うのだけれど、


やっぱりより「合う」ものを選ぶと
全然変化が違う!というのは

 

私もたくさんの学びをしてきた中で
感じていることです。

 

 

そこで、
私の「HSC子育て実践講座」
を受講したらきっと良い!

 

と思う人について
書いてみようと思いますキラキラ

 


まず一つに、

やっぱりお子さんが
繊細ちゃんであること。

 

「HSCであるか」
という明確な診断や判断は
いりませんが、


繊細で育てづらい!

と感じているならば、

 

「HSC子育て」を学ぶと
楽になると思います。

 

 

逆に
「一般的な子育て法」を学んでも、
 

合わないことが
多いのではないでしょうか。

 

(部分的に、これは違う!
 と感じるところがあり、
 実践が難しくなります。←体験談です。)

 

 

そして、
繊細ちゃんの中でも特に、

 

おうちでだけ癇癪を起こして
ママにイライラをぶつけてくる!

という「激しい系の繊細ちゃん」
 

この、
「激しい系繊細ちゃん」
というのは
私が名付けたネーミングなので、

 

おそらくこのタイプに特化した
対応法をお伝えしている講座は
他にないのではないか?

 

と思っています照れ

 

 

なので、
このタイプでお困りの場合は
安心して来ていただけたらと思います♪

 

 

あとは、
ママが繊細さんタイプな場合。

 


私自身ははものすごーく繊細!
というよりは

 

単に超内向的!
というタイプですが、


HSP気質だからこその
子育てのしんどさ

というものもあると感じています。

 

 

単なる正しい「子育て理論」
を学んだだけでは

 

結局苦しくて動けない!
感情がついていかない!

 

という状態に陥ってしまうことが
多々あります。
 

繊細さん(HSP)も繊細ちゃん(HSC)も
「感情」「感覚」が大事なので。

 

 

「理論」は当然踏まえた上で、

 

「理論」だけじゃない
「感情」を大切にして、

 

少しでも前に進みやすく!

 

というところをサポートしているのが
特徴の一つかなと思っていますウインク

 

 

ふんわりしたマインドだけでもない、
理論の「正しさ」だけでもない、

 

両方あるけれども、

 

結局は
「実践」「生活」に繋げる!

 

というところを大切にしています。

 

あとは、少人数が好き!
という人向き。

 

 

大手で、
10人も20人も集まっている
クラスを見て、

 

「すごい人気だ!」
「すごい先生だから信頼できる!」

 

って感じて、

 

大手の方が良い!
と思う方もいらっしゃると思います。

 

 

一方で、

 

「たくさんだと
 一人一人は見てもらえないかも」

 

「先生とのつながりは薄そう」

 

と感じる方も
いらっしゃるかなと思います。

 

 

後者の、

 

少人数でしっかり相談したい!
密にサポートしてほしい!

 

という方に向いているのが
私の「HSC子育て実践講座」ですラブラブ
 


「大人数に紛れて
 こっそり受講したい!」

 

というお気持ちもわかりますが

 

(大抵の講座で
 私はこっそり参加派です。笑)

 

 

でも子育て講座に関してだけは、

「我が家の場合はどうすればいいの?」
をしっかりと持ち帰れないと、

 


単なる理想論を聞いて終わり!
結局できない!

 

ということになりがちですよね。

 


各ご家庭それぞれで
状況が全く違うからです。
 

 

「こうしてくださいね〜」

を聴くだけなら、
 

本を読むのと一緒です。

 

 

「やってみたけどできなかった!」
とか

 

「それはうちには難しいです!」
っていうときに、

 

じゃあどうしたらいいか?

 

そこのサポートがあるかないか。

 

ここは大事なポイント
だと思っています。


そこでメールサポート
重要になるのですが、

 

メールサポートにも、
いろいろあると思います。

 

 

質問の形式が決まっているとか。

 

単に「どうすればいいですか?」
じゃなくて

 

一度自分で考えてから
質問してください!
とか。

 

質問しづらいシステム、
結構あります。(←実体験)

 

 

たくさんの受講生さんがいると

どうしてもそうなってしまうのは
わかるのですが、

 

私は無制限!のメールサポート
とても重要だと思っていて、

そこにかなりの熱量を注いでいます。

 

 

・・・メールサポートの話は
長くなりそうなので
また次回にします(笑)


あ、なので、
「メールが苦手」という人は
向いていないかもしれません。


長文メールを読むのが苦痛だと
相当ないやがらせに
なっちゃうかもですあせる

 

 

と、いうことで、
「HSC子育て実践講座」の特色、

 

向いている人、向いていない人、

伝わったでしょうか?ラブラブ

 

 

小規模で
密にじっくりやりたいタイプ
の方♪
(マンツーマンのご希望もOK!)

 

ちょっと怖くて
なかなか踏み出せない!
という方♪

 

無理なことを
やらされたくない!
という方♪

 

私もそのタイプなので、
きっと怖くないと思いますよ照れ

 

 

一度お話しできたら、とても嬉しいです。

 

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