レコーディング作業真っ最中です。

今はベース録りの期間です。

アポロンは現在2曲素晴らしいテイクを録ってくれてます。僕の作るベースラインから自分なりのフィーリングに転換し、グルーヴも掴んでくれています。流石!の一言でした。相変わらず圧巻ですね。僕からの要望は好きなように弾いてと頼みました。もはや阿吽の呼吸です。


そして、ご報告が遅れましたが、

昨年末オノチンさんがyskを抜けました。

理由は色々あるのですが、その中に僕の作る楽曲の問題がありました。やはり今回僕的にチャレンジしているので、感性が合わなかったのも一つの理由です。

喧嘩とかではありません。

関係は良好なので、またいつか弾いてくださる時もあるかもしれません。

オノチンさんの今後の活躍に期待しています。


そして、今回のサードアルバムは2曲、生熊耕治くんにお願いしています。

快く了承してくれました。

僕の中で弾いてもらいたいギタリストの中に、

常に生熊耕治くんがいるからです。

彼とは卓偉くんの現場で互いに切磋琢磨してきました。こーちゃんの実力、感性、信念はよく理解しています。

僕は彼のギターがめちゃくちゃ好きなんです。

沢山色んなギタリスト見てきましたが、痺れたギタリストは数少ないです。

こーちゃんはその中の一人です。

石井くんもそうですが先ず覚悟が違います。

自分の想いのエネルギーをギターに変換し、その感性が刺さります。演者としてのプロ意識は素晴らしいものがあり、常に背中を見させてもらってる感じがあります。

そして、今回制作している曲中の2曲はこーちゃんを意識して作りました。こーちゃんのファンの方はご期待ください。

着々と進んでいますので、楽しみにお待ちください。


そして、話は変わりますが、

友人から結婚式の二次会の幹事に任され、

先週は会場探しに悪戦苦闘していました。

なんとか良い会場を見つけ、何件か見学しに行ってきましたが、一つとても雰囲気が気に入り決めました。外国人新婦で、参加者も半分は外国人です。言葉の壁がありますがなんとか乗り切りたいです。