秋の風を感じます。


最後の楽曲に取り掛かってますが、

昨日は一日中考えて1ミリ進みましたが、朝起きて聴いたらダメだったので、振り出しに戻りました。


何か大事な想いを思い起こせてない感があります。


時間はどんな人だって平等だと思っていましたが、相対性理論でいうと平等ではない。

それは間違いない事実。

もちろんこの地球にいて、今の生活の中ではほぼ誤差にも気づけないくらい平等だけど。


"時間や空間、意識"が僕の表現する根本的な永遠のテーマなのでそこのあたりはまだまだ追求しなければならない。


"時間など存在しない"


僕たちは何故時間は未来に向かい一方通行に感じるのか。理論で記述できるなら、その反対もできるはず。


そもそも時間なんて概念はない。

人間が想像しやすいように作った概念だ。

そもそも人間が腑に落ちなくても理論物理学上、正確に表されてるのが正しい事だ。

今の科学ではスケールが大きかったり、極小すぎて実際に確認できなかったりする事は多いけど、理論が合えばそれはそういうものだとしなきゃ、終わりはない。

AがなぜAなのか、BとCがAだから。

ではBはなんなのか?BはDとEの〜とか

永遠に続く。自然の摂理を基準にして物事を考えなければ答えは永遠に出ない。


光になぜ質量がないのか?

という疑問もやっと分かってきた。

光が絶対的な速さもわかった。


相対性理論、量子力学…



万物の理論は存在するのか?


この世は何次元なんだ?


この辺りでやめます。長くなるので。



作曲します…