鼓動刻み昨日は一日中練習しました。どうしても閃きがあり、忘れたく無かったし、体に入れて自分のものにしたかった。自分の音楽をより伝えやすく、そして誰もが踊れ、のれるビートを刻めるか。そこが一番大事。恐ろしいくらい早く叩ける人や細かなニュアンスで歌える人は肝心する。しかし、僕はデカい音量とビートでヘビーグルーヴする事が一番好きだし、僕のやりたい事だ。きっと僕の事知ってる人もそれを聴きたいはずだ。明日も刻みます。