銅鑼のマレットが届いた。
良い感じだ。
一人でドラムの生演奏収録するために選曲も決まって、アイデアがどんどん湧く。
もちろん一人では撮れないので、スタッフは沢山入りますが、自分がどう撮ってほしいか伝えなきゃならないし、なにより今回心配してるのが音なんだ。
絵だけ撮り、音をはめ込むMVスタイルとは違うので、録音が重要だ。ニューキットのレコーディングも初めてだからどうなるかわからない。
試行錯誤するけど、イマイチな場合でも事は進めることにする。
納得いかなかったらやめるはなしだ。
一つ一つ意味を持って挑んでるので、カタチにした答えが納得いかなくとも、恐らく今はそれが正解だと思うから。
