若い頃,年配の先生が同じタイトルで複数の関連学会で講 演されるのを見て,’ネタが一つしかないのかヨ’っていう感じで余り肯定的に見ていなかったのだが,最近,私は同じタイトルでおまけにもう印刷になった仕事を複数講演(ポスター発表)している.できるだけ多くの(特に若い人)に聞いてもらいたいと思ったのだが,若い人にとっては耄碌爺さんは目障りなばかりで見たくもないか
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昨年位から足の裏が痛くて皮膚科で診てもらったら,菌が中に入っているから抗生剤を出します,とのこと.一応収まったが,それでも少し痛くて歩幅が狭く歩くのが遅くなっていた.思いついて百均でインナーソールを入手してみるとうまく滑って全然痛くなく元のように元気よく歩けた.と思ったら翌日歩いていて膝がギクッ.結局恐る恐る歩いている.老化には勝てぬ.
昨年位から論文を読むのが極端に遅く,一つの論文を最後まで読むのがなかなか厳しい.それでなくても同じ分野で論文数は増えている.昔,ネットで調べたら,雑誌等も増えるしで15年位でだいたい同じ分野(例えばGeosciences)の論文数は倍増していた.45年も経つと8倍なのだから,時間と共に発散するわけでテーマを絞るべきなのだろうが,自分の頭(興味)はむしろ発散していた.ということでいい加減にせいよ,ということか.