昨日のメールリストで今日の特別セミナー、zoom申し込みが可能とあったので手続きをして今日夕方1時間弱、参加してみた。pcの具合が悪くzoomが立ち上がらなかったので、5分遅れ位でiphoneで参加することができた。
演者のDr. Rosalind Coggon(U Southampton)は、昨年のAGU-JpGUのTaira Prizeを受賞し、2050 Science Frameworkの代表編者。
最初の部分を聞いていないので、タイトルは?ともかく。海洋地殻掘削の系統的なデータを集めて、岩石の変質、化学・鉱物組成変化、時代、等から地球の大気圏、水圏、岩石圏の相互作用を見ていく話。
海洋地殻のCO2量は深さ、時間と共に増加する。大気のCO2量とも関係するらしい。今は各地の海で海洋掘削のトランセクトが行われており海洋地殻の構成と変質状況が詳しく解析されているようだ。海嶺のマグマ溜まりの深さが拡大速度と逆相関になるのは予想はされていたが実際に確かめられている。
変質で粘土鉱物がMgを取ると、炭酸塩はaragoniteではなくcalciteが安定になるそうだ。
質問の時間に最初に平先生が手を挙げられ久しぶりに拝顔。
Coggonさんの英語は割と聞きやすかった。
司会は黒田さん、コーディネートは阿部さん。
PS YoutubeにセミナーがUploadされている.
マントル掘削WGセミナー10<特別セミナー>:Drilling Transects to Explore the Interconnected Earth - YouTube