今日はお天気が良く、前から約束していた知人と加古川市の日岡山公園で落ち合いサイクリングと花見,お喋り。

9時半ごろ家を出て現地に1時間位で着くも駐車場があちこちにあって広く、結局予定の11時に落ち合う。桜は七分咲き位で人が大勢繰り出し屋台も出ていた。ゆっくり歩いて展望台に行くと人は少なくベンチがあったのでお喋り。近況や、金沢、京都での話。

知人が云うに『SB先生2年でお腹一杯説』.SBさんが1970年代,金沢で成功的だったのは修士での2年間、場合によっては1年間で成果を挙げねばならない条件で、テーマを絞り学生は集中し,SBさんもタグをを組んで極めて生産的だったこと、EPMAが1970年代初頭,日本の地学系に導入されたが、SB先生・MY先生は鉱物固溶体の熱力学的な扱いを1960年代に習熟しておられたために先頭を切る仕事が連続的に出せたこと、等、条件が揃っていた。あの頃のことは、記録に残せると研究史として面白いだろうが、SB先生が書き残されなかったのは残念なことだ。

日当たりが良かったので、日蔭のベンチに移って昼食をとり、また桜並木の人混みの中を歩く。花崗岩の話や、溶岩の高温酸化,酸性水の岩石による中和の話。

自転車を交換して、権現湖まで10キロ弱走る。権現ダムに登る道ではさすがに、10歳差か、かなり離された。権現湖の湖畔の道は平坦で車も殆ど通らず、所々に桜が咲き、快適。山陽自動車道の権現湖PA近くには風変わりな古墳があった。自転車は二人共クロスバイクで、服装スタイルも似たり寄ったり。結局15時半頃別れて帰った。珍しく自転車用ヘルメットをかぶると、車道走行で、ついスピードを出すことになる。一日で知人は69.6km、私は60km余りの走行距離だった。