18日ー23日の日程で、阿蘇と大崩山へ行ってきました。ジェットスターが関空ー熊本を飛んでいるのを知って利用してみました。レンタカーで、まずは阿蘇山上へ。今日は、南寄りの風で、雨。最初は雲の中だったが徐々に雲の切れ目から噴煙が見えてくる。行く途中も道路脇の火山灰の堆積の具合を見て登ったが、それほど多くはない。売店で、昨年12月にターミナルの屋上で採ったという火山灰(+スコリア)を一瓶200円で売っていたので2つ購入。山上駐車場の舗装された部分で流れて厚く堆積した部分で少し火山灰を採取。


次に火山博物館へ。以前、学生巡検の時に一度入ったはずだが展示等の記憶が全然無く、今日は一人でゆっくり見学。3Fの映画(阿蘇の四季)、展示、今回の2013年以降の活動を紹介した2Fの映画等、なかなか勉強になった。出ると中岳が雨が降りながらも良く見えるようになっており、何時も見る気象庁のライブカメラ(草千里)と比較確認。ここでも駐車場脇で灰を採取。まともには使えないが、一応今回出ているマグマのかけらを薄片で見たい気持ち(一応方位毎に出た時期が異なるものを見る)

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次はぐるっと廻って、仙酔峡へ。途中、風下にあたる国立青少年の家辺りでは硫黄の臭いがした。仙酔峡駐車場はやや灰が多い。採取していたら、地元のおばさんがやって来て、あれこれ聞かれる。トイレ裏に観測所等が火山灰採取の容器を設置していることを教えてくれたので見に行ったら、火山博物館、熊大のも、一緒に置かれていた。コンクリートブロックに固定されていて、日頃の風の強さが伺える。自分も新燃岳の時に使った皿を持ってきていたので、22日迄の予定で横に置かせてもらう。あと見ると、避難シェルターの上にもバケツが1つ置かれていたが確認はしなかった。多分東京勢のものか。

ぐるっと東側を廻って高森に出たが、途中、清掃車と運搬トラックが一緒になって道の火山灰を片付けて行くのに出くわす。今日は適度に雨が降って灰が固まりやすいので作業が捗るようだ。

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南阿蘇ははじめてで、根子岳や南側の風景が面白い。2箇所で灰を採って国民休暇村へ行きもう一枚灰採取用の皿を置かせてもらう。ここに泊まりたかったのだが、一人では予約が取れなかった。高森町近くの宿へ。18時過ぎてもまだ全然明るい.