地殻流体Newsletterの最終号(13,14)を送って頂いた。 http://www.geofluids.titech.ac.jp/geofluids_1314/index.html
この5年間行われた、科研費新学術領域研究(研究領域提案型)「地殻流体」(代表、高橋栄一東工大教授)の研究成果をまとめる国際シンポジウムGeofluid-3と各班の成果概要が中心の内容。
当方は最初の公募に応募しただけで、とても研究レベルについて行けなかったが、時々受け取ったNewsletterには最新の情報や若手の紹介があって大変刺激になり有難かった。
ホームページで見ると、5年間で50名余りの関係者で700本近い査読付き論文が発表されており、総予算は関節経費を入れて11億余り?なので、一本100万円余りで、この分野ではコストパフォーマンスは悪くない。勿論、数より質を見ても多くの先端的な仕事がされており、下から見ると文句のない処。
成果の論文集がEarth, Planets and Spaceの特集号として刊行されるとのことだが、折角新領域提案のプロジェクトなので、単行本(教科書)として、Geofluidの体系を示して貰えると良いのに、と思ったりしました。