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新富士北東側,檜丸尾溶岩中の斜長石斑晶

一見変哲はないが,結構たくさんの結晶が寄せ集まってできているようだ.

集合斑晶に見掛け上(2D断面で)何個の結晶が集まっているかを数えるのは結構判断に迷うことがあるが,偏光顕微鏡の十字ポーラーの消光角の違いの他に結構,外形が判定に有効であるように思う.

この集合結晶は見掛け上何個の結晶の集まりだと思いますか? 双晶はもちろん1個に数えます.

あと,この溶岩中でもパッチ状(蜂の巣状)累帯構造のコアと薄く正累帯構造のリムが見られます.

ということで,今年度のBlogおさめです.

本年もお付き合い頂き有難うございました.

良いお年を.