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兵庫県中部の第四紀火山、田倉山火山小倉溶岩は20万年前のものだが地形的にきれいな溶岩台地を残している。その南東隅に位置する玄武公園に5月24日、学生巡検で出かけた。生憎の雨で、露頭に降りることは止め、スケッチのみの実習。今回気付いたのは、柱状節理の上部に板状節理状のものが見られる点。一寸見辛いが、多分そうだと思う。一般に板状節理は溶岩流の下部でShear(横ずれ)を受けた部分に生じるのかと思っていたが、そうでない場合もあるものか。溶岩トンネルに溶岩が詰まって流れて上部にもShearが働いたのだろうか?それともユニットが異なるのだろうか?