
これも同様に高松付近の火山岩中の石英外来斑晶の周りの拡散・反応縁。これは単斜輝石帯が内側で石英にほぼ接しており、外側に淡褐色のガラスの帯が生じている。そのガラス中で境面が見えるのは不明。多数の試料でみると、この反応・拡散帯は、内側から外側へ、zone-1:内側ガラス帯、zone-2:単斜輝石帯, zone-3:外側ガラス帯, zone-4:石基のやや珪長質(色指数がやや低い)な帯、に区分することができる。昔(35年前)見たときは4つのZoneが揃ったものがいくつかあったのだが、今回顕微鏡写真を撮ろうと思って一寸見ただけだとまだ見つけれていません。