そもそも、職権打刻ってなに??
私みたいに、雪国で、古エースはご注意ですょ
先回の車検時にエンジンブロックの打刻2TRNO、なになに
ってのが錆びていてわからず、
「今回は、何とか合格させますが、打刻してください」
???なんだそれ・・
職権打刻を行う上でさ、
陸運支局いって聞いてきたり
してね、これが、不親切なんだわな・・
とにかく、そんなとこだって分かっているけどさ、
まず、トヨタサービスいって、製造証明を発行してもらう
サービスの対応は、まあ、お手本だね、最高ですよ。
その時に、車の写真 前後左右4枚 シート下の車体番号
と、ボンネットのフレームNO??
後、問題の読み取れないエンジンブロックの写真が必要
で、2W待ってさ製造証明発行、そのまま陸運局へ
そしたら、エンジンの設計図的な、はい2TRはこんな
エンジンです!
エンジンナンバー位置はここです!
っていう映しが必要だって・・・
で、トヨタサービス逆戻り・・・
事情説明し、また1Wまって、エンジン説明書と
念のため、エンジン部分のパーツリストコピー
で、陸運局へ・・・
「どうだ!」って感じでね。
あとは、陸運局から日にち調整の連絡が来るらしく
そこで、刻印シールを貼るんですと。
でもって、打刻後、来月車検行ってきます!
ユーザー車検はもう数回行ってますから、
自信満々
ではまた、ありがとうございました。
