高校生への知的刺激 by 洋々 -78ページ目

津田塾大学 第11回 高校生エッセー / 翻訳コンテスト(2010/9/1締切)

津田塾大学主催のエッセイおよび翻訳のコンテストです。「津田梅子に宛てた手紙」というテーマでのエッセー、および、「津田梅子の英語のスピーチ」の翻訳で競います。

クリップ(以下HPより抜粋)
津田塾大学創立110周年記念企画 2010年度 高校生エッセー / 翻訳コンテスト
http://www.tsuda.ac.jp/contents02.php?contents_id=Ca37sZQM8No2

1.募集内容
(1)「エッセー」
津田梅子に宛てた手紙という形式で書いてください。英語の場合は400words程度、日本語の場合は1,200字(横書き)程度にまとめてください。
(2)「翻訳」
リーフレットに引用されている津田梅子の英語のスピーチをわかりやすい日本語に訳してください。

2.応募資格
高校生(国籍・学年・性別は問いません。)

3.応募方法
(1)「エッセー」「翻訳」両方に応募してもかまいません。
(2)A4用紙でワープロまたは手書き。
(3)応募作品に、「エッセー」「翻訳」何れかを明記し、氏名(フリガナ)・性別・〒住所・電話番号、高校名(所在県名)・学年を記載した書類(A4用紙)を添付して、郵送してください。

4.募集期間
2010年8月1日(土)~9月1日(水)(消印有効)

5.表彰
「エッセー」:
最優秀賞1名(賞状及び副賞5万円を贈呈)
優秀賞若干名(賞状及び副賞1万円を贈呈)
「翻  訳」:
最優秀賞1名(賞状及び副賞5万円を贈呈)
優秀賞若干名(賞状及び副賞1万円を贈呈)

最優秀作品は、10月10日(日)津田塾大学において表彰し、津田塾大学広報紙Tsuda Todayと津田塾大学ウェブサイトに、優秀作品は津田塾大学ウェブサイトに掲載・公表します。応募作品は返却しません。応募作品の著作権はすべて津田塾大学に帰属します。

6.入賞者発表
10月12日(火)までに入賞者本人に通知します。

7.提出先・問い合わせ先
〒187-8577 東京都小平市津田町2-1-1
  津田塾大学「高校生エッセー・コンテスト係」
TEL: 042-342-5113 / E-mail: essaycon@tsuda.ac.jp

第5回 畿央大学 高校生エッセイコンテスト(2010/9/17締切)

畿央大学主催のエッセイコンテストです。「健康」と「教育」がテーマです。

クリップ(以下HPより抜粋)
第5回 畿央大学 高校生エッセイコンテスト
http://www.kio.ac.jp/whats/100412.html

テーマ
1. 『いのち』
一人に一つしかないもの、それがいのち。いきいきと輝いたり、病気や事故で奪われたり、新しく生まれたり…あなたが感じたその重さやはかなさなど、「いのち」について自由に表現してください。
2. 『子ども』
私の子ども時代、子どもといじめ、自分の未来の子どもに向けて、子どもの特権など、子どもにまつわるエッセイなら何でも構いません。最近の子どもを取り巻く状況についてのあなたの考えや、あなた自身の思い出など、自由に書いてください。
3. 『衣・食・住』
身につけるもの、口にするもの、住むところ…身のまわりを見わたせば、あなただけのエピソードがきっとあるはず。思い出の服、わが家の食文化、お気に入りの風景など、あなたの衣・食・住にまつわる話を聞かせてください。
4. 『自由テーマ』
「健康」または「教育」に関するエッセイならどんなテーマでも構いません。あなたの想いをエッセイに託してください。

●応募資格
高等学校または専修学校(高等課程)の在学生

●作品規定
未発表でオリジナルの作品に限ります。4つのテーマからいずれか1つを選んで自由にタイトルをつけ、800字以内のエッセイ(文体・形式は自由)としてまとめてください。なお応募作品は一人1点とします。

●応募方法
専用の応募用紙に必要事項を記入し、送付してください。また高校団体応募の場合は、団体応募シートを1校につき1枚添付してください。

●送付先
〒635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2
畿央大学入学センター「エッセイコンテスト」係

●応募期間
2010年6月1日(火)~9月17日(金)消印有効

●賞
最優秀賞 1名:賞状および教育奨学金5万円
優秀賞 4名:賞状および教育奨学金3万円
佳作 5名:賞状および記念品
学校特別賞(優れた作品を多く寄せていただいた学校)

※応募作品の著作権は畿央大学に帰属します。また氏名・学校名・学年・入賞作品はホームページ・印刷物等で発表します。

●発表
2010年10月13日(水)畿央大学ホームページ上
※作品は返却いたしませんので予めご了承ください。入賞者の作品は作品集として発刊します。

●その他
本コンテストの応募者は2011年度畿央大学AO入試に出願することができます。詳しくはAO入試募集要項をご覧ください。
●お問い合わせ
畿央大学入学センター「エッセイコンテスト」係
Tel:0745-54-1603

※応募者の個人情報は、畿央大学が入賞者への連絡、発表および入賞作品集の送付のために使用し、それ以外の目的には使用いたしません。

第6回「地域の伝承文化に学ぶ」コンテスト募集要項

「伝承文化」についての研究レポートのコンテスト(國學院大學および高校生新聞社主催)です。

クリップ(以下HPより抜粋)
第6回「地域の伝承文化に学ぶ」コンテスト募集要項
http://www.kokugakuin.ac.jp/guide/densho06.html

【応募内容】
研究レポート部門(個人・団体)
・伝承文化についての地域調査・研究の成果を募集します。地域に伝わる伝説・昔話、祭りや年中行事、民俗芸能、郷土料理など、伝承文化(民俗)の調査・研究のレポート。
・写真を組み合わせたレポートも可。
・レポート枚数自由。
・使用する紙を原稿用紙以外でも構いません。

創作作品(映像・民話)部門(個人・団体)
映像作品について(10分程度、15分以内)
・地域に伝わる昔話の語り、祭りや年中行事、民俗、郷土料理など、伝承文化(民俗)に関する映像記録作品。
・みなさん自らが受け継いでいる民俗芸能(郷土芸能)に関する映像作品。
・いずれも映像作品に関する解説書を添付してください。
・形式は自由です。
・作品提出媒体:ビデオテープ,ミニDV,CD-V,DVD-Rなど。
創作民話作品について(材質・形式は自由)
・日本各地に伝わる伝説・昔話など、伝承文化(民俗)を素材にした童話・絵本・紙芝居作品。
・童話・絵本・紙芝居作品の素材となった伝説・昔話も添付してください。

【応募期間】
平成22年7月12日(月)~9月13日(月)(当日消印有効)

【応募条件】
・高校生であること。
・応募作品は、自作未発表のものに限ります。
・応募作品は、原則的には返却いたしませんが、絵本作品については希望者について返却します。
・応募作品の版権は、当主催者に帰属します。

【応募方法】
≪学校≫
・高校名/〒番号/高校の所在地/電話番号/担当の教員名/応募者名/学年/
を作品ごとに記入し、応募の動機も書き添えてご応募下さい。
≪個人≫
・〒番号/住所/氏名/性別/学年/電話番号/高校名/高校の〒番号/高校の住所/高校の電話番号/担当の教員名
を記入し、応募の動機、今コンテストをどこで知ったかを書き添えてご応募ください。

※ 封筒には必ず「○○部門作品在中」とご記入下さい。
※ メールでの応募受付については、研究レポート部門のみ受け付けます。ontest2010@koukousei-sinbun.co.jp

【応募先】
〒194-0022
東京都町田市森野1-34-10
高校生新聞社「第6回「地域の伝承文化に学ぶ」コンテスト」係


●表彰

最優秀賞
各部門 個人・団体それぞれ1作品 (賞状、副賞:5万円、記念品)

優秀賞
各部門 個人・団体それぞれ2作品 (賞状、副賞:3万円、記念品)

佳作
各部門 個人・団体それぞれ2作品 (賞状、副賞:1万円相当の図書カード、記念品)

優秀学校賞
3校 (賞状、副賞:3万円相当の図書カード、記念品)

折口信夫賞
1作品 (賞状、研究費5万円、記念品)

●発表

11月中旬入賞者に通知。主催者ホームページにおいて発表。

●審査員(敬称略)

研究レポート
 新谷尚紀(國學院大學教授)
 常光 徹(国立歴史民俗博物館教授)
映像作品
 小川直之(國學院大學教授)
 西角井正大(日本大学大学院講師)
創作民話
 花部英雄(國學院大學准教授)
 佐藤美穂(國學院大學客員教授)

●表彰式

日時/平成22年12月5日(日)予定
場所/國學院大学渋谷キャンパス

●お問い合わせ先

國學院大學総合企画部広報課  TEL:03-5466-0130 FAX:03-5466-0528
高校生新聞社  TEL:042-724-2750 FAX:042-724-2710 http://www.koukousei-sinbun.co.jp

●個人情報の取り扱いについて

 応募にあたりお知らせいただいた氏名、住所その他の個人情報は、主催者において、本コンテストの審査、本人および所属高校への連絡、本コンテスト資料の発送に利用いたします。なお、お知らせいただいた個人情報を第三者に提供することはありません。

第56回青少年読書感想文全国コンクール(2010年度)

伝統ある青少年読書感想文全国コンクールです。高校生は学校経由で応募する必要があります。

クリップ(以下HPより抜粋)
青少年読書感想文全国コンクール
http://www.dokusyokansoubun.jp/youkou.html

■本コンクール開催趣旨

◇子どもや若者が本に親しむ機会をつくり、読書の楽しさ、すばらしさを体験させ、読書の習慣化を図る。
◇より深く読書し、読書の感動を文章に表現することをとおして、豊かな人間性や考える力を育む。更に、自分の考えを正しい日本語で表現する力を養う。

■応募資格および区分

高等学校の部/自由読書・課題読書

※特殊教育諸学校はそれぞれの対応する部に、中等教育学校および中高一貫校の「前期課程」は中学校の部に、「後期課程」は高等学校の部に応募してください。

■対象図書

(1)自由読書……自由に選んだ図書。フィクション、ノンフィクションを問いません。
※ブックレット(本文49ページ以上のもの)は対象とします。
※教科書、副読本、読書会用テキスト類またはこれに準ずるもの、雑誌(別冊付録を含む)、パンフレット類、日本語以外で書かれた図書および主催者の指定した図書は対象としません。

(2)課題読書……主催者の指定した図書(課題図書)。
※本サイト「課題図書」コーナーでご確認ください。同一部内における学年指定はありません。

■用紙・字数

◇原稿用紙を使用し、縦書きで自筆してください。
◇文字数については下記のとおりです。
 ●高等学校の部 /本文2,000字以内

◇句読点はそれぞれ1字に数えます。改行のための空白か所は字数として数えます。
◇題名、学校名、氏名は字数に数えません。
※使用する原稿用紙の種類などは問いません。今回読書感想文オリジナル原稿用紙を作成しましたので、ご利用も可能です。ダウンロードページはこちらから。

■応募作品

◇応募は日本語で書かれた作品に限ります。
◇応募は自由読書、課題読書それぞれに一人1編ずつ応募できます。
◇応募は個人のオリジナルで未発表の作品に限ります。他の類似コンクールとの二重応募は認めません。
◇入賞・入選作品は理由を問わず返却しません。
◇入賞・入選作品の著作権、版権は主催者に帰属します。

■応募締切

◇地方審査会の要項および締め切りは各都道府県により異なります。詳細は在籍校の図書館の先生にお問い合わせいただくか、「締切・問合せ先一覧」でご確認ください。

■審査

◇応募作品の審査は、地方審査(各都道府県感想文コンクール)を経て、中央審査会へと段階的に行われます。
◇地方審査会において各部ごとに優秀作品を選び、そのうち自由読書1編、課題読書1編を含む上位作品3編(勤労青少年の部は上位作品3編)、計18編が都道府県代表作品として中央審査会に送付されます。
◇中央審査会は東京において、小・中・高等学校関係者および学識経験者(上條さなえ・作家、小森茂・青山学院大学教授、川北亮司・児童文学作家、杉本卓・千葉工業大学教授、瀬戸純一・駿河台大学教授ほか、以上予定)などで構成する委員会で行います。
◇海外日本人学校、補習授業校、私立在外教育施設在籍者の作品は、全国学校図書館協議会で受け付けます(現地校のみの在籍者の応募は受け付けません)。この締め切りは9月30日(木)までとします。

■入賞発表

◇在籍校を通じ、本人あてに通知します(勤労青少年の部は直接本人あて)。同時に、2011年2月『毎日新聞』、『毎日小学生新聞』、『学校図書館』および『学校図書館速報版』紙上で発表します。

■表彰

◇小学校・中学校・高等学校の部には個人賞および学校賞を贈呈します。
◇勤労青少年の部には個人賞のみを贈呈します。
《個人賞》
 ●最優秀作品(自由読書、課題読書を通じて各部1編)……
   内閣総理大臣賞および副賞。

 ●優秀作品(自由読書、課題読書を通じて各部6編)……
   1編は文部科学大臣奨励賞および副賞、他の5編は毎日新聞社賞および副賞。

 ●優良作品(自由読書、課題読書を通じて各部6編)……
   全国学校図書館協議会長賞および副賞。

 ●奨励作品(自由読書、課題読書を通じて各部10編以内)……
   個人へサントリー奨励賞および副賞。

 ●入選作品(上記の最優秀・優秀・優良・奨励作品を除いた都道府県代表として認められた作品)……
   入選賞および副賞。

 《学校賞》
 ●内閣総理大臣賞、文部科学大臣奨励賞、毎日新聞社賞、全国学校図書館協議会長賞、サントリー奨励賞を受賞した児童・生徒の在籍校へ主催者賞、副賞およびサントリー学校賞。

 ●読書感想文推進大賞……
  本コンクール事業に積極的に全校をあげて取り組み、卓越した実践を展開している学校を表彰します。小学校、中学校、高等学校各1校、計3校以内とします。各学校に主催者賞および副賞を贈呈します。

■表彰式

◇2011年2月上旬、最優秀・優秀・優良作品の入賞者本人と在籍校の学校代表および奨励作品・入選作品の代表者、読書感想文推進大賞入賞の学校代表を招待して、東京で表彰式を行います。
※国外在住の入賞者については旅費の一部を負担します。

■氏名等の公表について

◇コンクールに応募された方の氏名・学校名・学年・感想文の題名・対象図書名は、毎日新聞社および全国学校図書館協議会・都道府県市区町村学校図書館協議会の刊行物・ホームページで公表することがあります。


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《青少年読書感想文全国コンクール運営事務局》

◇社団法人全国学校図書館協議会
     〒112-0003 東京都文京区春日2丁目2番7号  
     Tel .03-3814-4317  Fax. 03-3814-1790

◇毎日新聞社 青少年読書感想文全国コンクール事務局
     〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1丁目1番1号   
     Tel. 03-3212-2271  Fax. 03-3212-0405

BYU第12回全国高校生英語スピーチコンテスト(2010/11/6実施)

ブリガム・ヤング大学主催の英語スピーチコンテストです。テーマは「家族」。第一位の人はブリガム・ヤング大学ハワイ校のサマースクールへ招待。

クリップ(以下HPより抜粋)
ブリガム・ヤング大学ハワイ校/第12回全国高校生英語スピーチコンテスト
http://www.byuh.jp/youkou.htm

【大会開催主旨】
全国高校生英語スピーチコンテストは、以下の2つの目標を掲げています。

1. 家族の大切さが看過ごされがちな今日、青少年が改めて、家族のありかた、家族のきずなに思いを向けられるよう促す。
2. 自らの考えを英語で伝える力を養い、それを通して青少年が世界に目を向け、自らの可能性を伸び伸びと追い求める気持ちをはぐくむ。

【応募資格】
英語を第一言語としない高校生であること。その他、検討が必要とされる場合は実行委員会によって判断が行われます。
注1:高校ごとの出場者数の制限はありません。また、学年は問いません。
注2:留学経験者は小学/中学/高校在学中に英語圏の国においての滞在経験が3か月以内であること。
注3:インターナショナルスクール等に在学していないこと。
注4:応募者は同一年度内の一か所の予選大会にしか出場できません。
注5:過去に、当コンテストで全国大会の上位3位以上に入選した方は再出場できません。

【全国大会日時・会場】
2010年11月6日(土)13時00分~16時00分 
末日聖徒イエス・キリスト教会武蔵野ステークセンター 
東京都武蔵野市吉祥寺東町1-7-7 会場電話:0422-20-8027

【スピーチのテーマ】
メインテーマ:「家族」サブテーマは各自が設定することができます。

サブテーマ例:
家族の大切さについて:社会の基本単位である家族を維持し強めるために、今私ができること。
家族の絆を強めることについて:私はこのようにして家族の絆を強めることができると考える。
家族の関係は永く続くことについて:先祖や祖父母を敬い、両親に従うことの大切さ、家族関係が代々受け継がれて来たことを知り、自分も家族の伝統や価値の継承者となる。

【応募方法】
出場ご希望の方は、URLにアクセスして、出場希望会場、名前、自宅住所、メールアドレスを送り、第一次予選にエントリーしてください。受付後、原稿送付など、書類審査に伴う詳細を各地区事務局からご連絡いたします。

▼PC(インターネット)から

●下のURLにアクセス!
http://www.axisnetworks.biz/booking/?ev_id=2  

●受付画面で予選会場を選択
原則として、在籍校に最寄りの会場で開催される予選地区を選択してご応募ください。

●必須事項を入力して申し込む(送信)
事務局から個別に、応募に必要な情報をご案内いたします。

【審査方法】
1.書類選考による事前審査:郵送されたスピーチ原稿(英語と日本語訳の両方)に基づいて予選
大会出場者を選出します。書類選考審査の結果は書類提出締切後に直接、応募者全員に通知いたします。
2.予選大会による審査:各地区で開催される予選大会での優勝者を全国大会代表として選出いたします。予選大会審査の結果は予選大会の各会場で当日発表されます。

【審査基準】
スピーチ制限時間4分以内(オーバーした場合は減点となります。)

【審査対象内容】
・「スピーチ内容:CONTENT」について、テーマの取り上げ方、主張の論理展開方法、構成力、訴求力、説得力、聴衆の反応、等(計60点)
・言語表現能力・文法・適切な言葉の使用・語彙力・発音等(計20点)
・声量・スピード・表情/アイコンタクト・抑揚・自然さ等(10点)
・時間(10点)

【表彰】本選上位入賞者3名ほかに下記の賞を授与 
第1位・ブリガム・ヤング大学ハワイ校のサマースクールへの招待
・サマースクール招待に伴う渡航費用、宿泊費
・優勝杯及び賞状 
第2位・準優勝杯及び賞状
第3位・準優勝杯及び賞状 
副賞・後援/協賛各社団体からの提供賞品
参加賞・全国大会出場者全員に出場記念楯及び参加賞

【参加費用】
・各地区での予選大会参加に伴う旅費は各自負担となります。
・全国大会出場者本人の東京会場までの往復の旅費は主催者が負担します。
但し、航空券・新幹線等の乗車券は出場者からの申出に基づき「主催者が購入して支給」します。出場者が個人で購入しないようにしてください。会場までの付近地精算は当日会場で実費精算します。出場者は本選大会の当日、公共交通機関を利用し、日帰りでの参加を行い、宿泊による参加は原則認めません。
上記以外の方法で全国大会に参加される方は、大会前に「承諾書」を主催者宛て提出いただきます。

【著作権】
英文スピーチ原稿の著作権は主催者に帰属します