第二次世界大戦後につくられた拾圓札の謎 | 佐賀と久留米の出張もみ屋 スリーピングフォレスト | リラクゼーションの“FIRST CLASS”へ

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第二次世界大戦が終戦したのち間もなく、昭和21年発行された拾圓(十円)札の画像です電球

日本銀行が発行したにも関わらず、左から右に米国という字が図案化されていますぴかーん
米の字の真ん中に国会議事堂、日本が米国に占領されている様子と、国の中に拾円は、米国の枠内でしか活動できないということを示しているようです驚き

また、日本という国がアメリカに支配されているということを証明するが如く、
国会議事堂の背景が黒く塗り潰されている。
国会議事堂の窓の中に13の十字架が描かれている。
 (十字架の数がA級戦犯の数と同数)
米の字の中の国会議事堂の絵の前に、戦艦大和らしきモノが描かれている。
右側には菊の紋が鎖に繋がれている。
軍鶏が鎖で囲まれている。
 
(当時は闘鶏が盛んで、戦いを好んだ日本人を閉じ込めたという意味か・・)
MP(
Military police /軍警察)が菊の紋を監視している。
 (横顔らしきモノも見えるかと思います)
裏面の花模様が48個あり、アメリカの州の数と同数。


西暦2000年記念に発行され、
直ぐに回収された二千札も様々な意味がと言われていますが、
かなり長くなりますので、それはまた次の機会にイシシsweat*笑


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