患者さんが痛みを訴えて来た時、
その痛みがどこから来ているものなのか判断することはとても大切です。
体はビルのようなもので、
屋上が傾いているとしても、実は5Fの天井が原因なのかもしれないし、1Fの柱に問題があるのかもしれません。
さらに体は一箇所のバランスの崩れに対しバランスをとろうとするため、どんどん歪みは大きくなっていきます。
肩の高さの違いが股関節が原因かもしれませんし、足首からの問題かもしれません。
元々の原因は些細なものであることが大きく、本人もそこの問題に気付いてないことも結構あります。
先日膝の痛みがある方がいらっしゃいましたが、その方は蝶形骨の調整で痛みが取れました。
また、テストで感情も絡んでいることが明確でしたので、感情を解放し、テロメラーゼを増やすことで痛みは返ってきてないようです。
ほぼ膝に触れずに痛みが消えるので大変不思議がられました。
私ももちろんですが、膝の痛みに蝶形骨の関連を実感する人はあまりいないですよね。(あ、うちの妹は蝶形骨と尾骨の歪みに謎に敏感で直してほしいとよく頼まれますが…
あちらもこちらも痛いといわれると全部治療したくなるのですが、無駄に触れば触るほど分かりづらくなってしまうので注意が必要です。
