医療法人千手会 ハッピースマイルクリニック院長のほっとブログ -5ページ目

医療法人千手会 ハッピースマイルクリニック院長のほっとブログ

お勧め書籍を中心に<毎日をハッピーに送る秘訣>をお伝えしていきます。

現在、日本は「超高齢化社会」に向かって世界のトップを走っていますが、それにともない、高齢者の認知症が急増しています。現代医学では、認知症に一度なると、悪化することはあっても良くなることはないとされています。

 

ただ、すべての認知症に当てはまるわけではなく、良くなる症例もあるのです。

 

たとえば、サイモン・マクダーモット『父と僕の終わらない歌』(ハーバーコリンズ・ジャパン)があります。

 

著書の父親は77歳で認知症になりますが、本書では、を通して症状の改善がなされた経過が述べられています。

 

心理療法では「音楽療法」に分類されますが、薬物療法以外の心理的アプローチで認知症が改善することがあります。音楽療法による認知症の改善に関しては、映画「パーソナルソング」でも描かれています。簡易版がYouTubeでも観れるので、のぞいてみてください。

 

コロナによる「緊急事態宣言」が続いており、5月7日以降もさらに延長される公算です。

 

ただ、日本の食糧自給率(カロリーベース)はわずか4割程度で、日本の経済活動が停滞することで、海外からの食料が輸入できず、100人のうち60人は飢餓状態に陥ることになります。コロナ感染では、感染者100人のうち「80人は無症状か軽症」で「死亡するのは2〜3人なので、経済活動を自粛する方が、デメリットがかなり大きいことは明らかです。

 

また、マスクに関する迷信もはびこっていて問題です。ここでは、岩田健太郎『新型コロナウイルスの真実』(KKベスト新書)を紹介します。

 

著者は、神戸大学医学部の教授で、ウイルス感染のエキスパートです。本書では、専門家の立場からの提言が分かりやすくなされています。

 

たとえば、コロナ感染では「いかにマスク着用が無効であるか」です。

 

・誤解している人も多いんですが、感染を起こしていない人がマスクをするのは無意味です。

 なぜかというと、飛沫というものは飛び散った後、周りの空間にうわうわと漂っているんですね。だからマスクを着けても、実は鼻の横やほっぺたの横、顎の下などが隙間だらけなので、飛んでいる飛沫なんてすぐ入ってきてしまうんです。

 なので、症状のない人が飛沫に対してマスクを着けるのは、全くの無意味です。マスクには、ウイルスから防御する能力はありません。

・・・(中略)・・・

 とにかく一番大事なものは、手です。手指消毒を徹底することで、自分が感染するリスクを確実に減らすことができます。

・・・(中略)・・・

 感染していてもしていなくても、とにかく咳やくしゃみがなければ飛沫感染はほとんど起きないし、ちゃんと手指消毒をやっておけば接触感染もない。「症状がない」ということは、感染させるリスクもほとんどないということです。

 

などと、「アベノマスク」がいかに無用なのかが分かります。私も、風邪を引いたとき以外は、マスクを着けることはありません。現在もそうです。恐怖産業であるマスコミに踊らされることなく、正しい情報をもとに冷静に行動したいものです。

 

厚労省によると、2025年には約700万人の高齢者が、認知症になると推計されています。高齢者の実に5人の1人が認知症になる計算です。何事も「準備8割」なので、病気になってから慌てるのではなく、あらかじめ対策をたてておくことが必要です。

 

そこで今回おすすめなのが、長谷川和夫『ボクはやっと認知症のことがわかった』(角川書店)です。

 

著者は、認知症の標準検査テスト「改訂 長谷川式簡易知能評価スケール 」(HDS-R)を開発した医師で、認知症の日本医学界の権威です。著者は現在91歳ですが、88歳で自身も認知症になったといいます。

 

本書では、自分が認知症になって、はじめて気づいた教訓がわかりやすく述べられています。

 

たとえば、

 

・日曜日は原則、教会に行きます。・・・(中略)・・・認知症になってガックリ落ち込んでしまう方もいますが、ボクがあまりそうならなかったのは、キリスト教の信仰を神様が与えてくださっていることも大きいのではないかと思います。認知症にかぎらず、難しい病気にかかったり、苦難や困難に襲われたりしたとき、自分一人で考えていると気が滅入って鬱々としがちです。そうしたとき、宗教の道に進んでみる、お祈りをしてみる。それもよいのではないでしょうか。

 

などなど、「老いや病に信仰が癒す力を持っている」ことを実感させてくれます。

 

世間は、新型コロナウイルス肺炎(武漢ウイルス)の話題で一色ですが、マスコミの煽動に乗ってはいけません。コロナウイルスは、感染しても8割は発症しません。発症するかどうかを決めるのが、私たちの免疫力です。マスコミによって恐怖心を煽られていると、免疫力が下がってしまいます。マスコミ情報からは適度な距離を取りたいものです。

 

今回ご紹介するのが、永井隆『この子を残して』(日本ブックエース)です。

 

著者は、長崎大学病院放射線科のドクターでしたが、原爆に被爆し、その当時の模様を克明に綴っています。

 

被爆当時は、75年は生物がいっさい住めない汚染地帯になると予想されていたそうですが、爆心地では7週間で蟻の行列がみられ、3ヶ月後にはみみずがたくさん見つかったと言います。

 

本書を読むと「私たちの生命力はまんざらでもない」ことが悟らされます。自分たちを信じる力が、恐怖心に打ち克つ力になります。

 

こういった恐怖が蔓延した時期だからこそ、先人たちの智慧に学びたいものです。

 

中国の武漢ウイルスが世界を席巻していますが、こういう逆境の時こそ、私たちの心の力が試されます。本当の実力が出てきます。

 

そこで今回ご紹介するのが、サーシャ・バイン『心を強くする』(飛鳥新書)です。

 

著者は、大坂なおみ選手の元テニスコーチで、大阪選手を世界ランキング1位まで押し上げた立役者で、ここ一番で勝負強さを発揮するコツを本書では述べています。

 

たとえば、

 

・野心を抱いてこそ、成功はあなたのものになる。まず目標を設定し、その目標は必ず達成できると信じる。

 

・ある壮大な野心を抱いたら、一気に山頂を目指すのではなく、毎日小さな目標をこなして、それを積み重ねていく方が現実的だ。・・・(中略)・・・小さな目標を丹念にこなすことを心がければ、大目標の達成に結びつく。一日、一日、こなすべき目標を明確に頭に刻む。そして、一日の終わりに、今日なしとげたことに満足できるかどうか、自問する。

 

・なおみは生来、完璧主義者だったようだ。何かうまくいかないことがあると、いつも自分を責めていたらしい。そんななおみに私が伝えたことーそれは、完璧主義者でなくとも成功できる」というメッセージだった。・・・(中略)・・・必要なのは、ライバルをすこしでも上まわること。もしライバルの限界が75パーセントだったら、あなたは76パーセントを目指せばいい。

 

などなど、実践的な人生の教訓が満載です。

 

心を強くする 「世界一のメンタル」50のルール

中国、武漢から始まった新型コロナウイルス肺炎が全世界に大流行し、とどまることを知りません。中国共産党政府は「国内の新規感染者数がゼロになった」と一方的に発表していますが、“インチキ”でしょう。実際、発症していない陽性者は、感染者としてカウントしておらず、自国に有利な勝手な定義づけをしていて「世界の非常識」になっています。

 

中国政府は、最近、今回の感染が、「日本で悪性化した」とか、「アメリカ軍が生物兵器として中国に持ち込んだ」とかコメントしていて、自国の責任をはぐらかしています。情報隠蔽により初動期の対応が遅れたことも含め、世界にしっかり謝罪すべきです。

 

今回ご紹介するのが、黄文雄『新型肺炎感染爆発と中国の真実』(徳間書店)です。

 

本書を読めば、「歴代の中国王朝が、疫病の流行の後に、革命により変わっていっている」ことが一目瞭然になっています。

 

特に参考になったのが、中世ヨーロッパで大流行し、当時のヨーロッパの人口の3分の1を死滅させたペストの伝染源も中国であったことです。

 

ともあれ、今回の中国政府の失態をみるにつけても、共産党一党独裁体制がいかに問題なのかが分かります。一刻も早く、「自由、民主、信仰」を柱とした多党性民主主義政体に移行してほしいものです。

 

 

昨年消費税が10%へと増税され、ますます消費が冷え込んでいます。ただ、社会全体の景気が冷え込んだとしても、流行っている会社や儲けている個人はいるものです。

 

結局問われるのは、個人の心がけになります。

 

そこで今回ご紹介するのが、トマス・スタンリー『1億円貯める方法をお金持ち1371人に聞きました』(文響社)です。

 

本書では、億万長者のアンケート結果をもとに、経済的成功をおさめる5つの秘訣として、

 

誠実・・・誰に対しても正直であること。

自己鍛錬・・・自分で自分をコントロールすること。

社会性・・・人とうまくやっていくこと。

配偶者の支えがあること。

勤勉・・・ふつうの人より一生懸命働くこと。

 

をあげています。さらに興味深いのが、「信仰と経済的成功には密接なつながりがある」ことも述べられています。信仰心が高まるにつれ、自信も高まる。自信が高まれば、さらに大きな新しい挑戦やリスクに向かって足を踏み出すことができるようになるからです。

 

 

日本は世界のトップを切って「超高齢化社会」へと突き進んでいます。次期、人生100歳時代が到来します。大切なのは、ハングリー精神を失わず、常に、新しいものへ関心を持ち続けることです。年を取っても学び続ける姿勢が、「老いて衰えず」を実現します。

 

そこで今回ご紹介するのが、川上二三子『99歳、現役です!』(太田出版)です。

 

著者の川上さんは、50歳で生命保険のセールスレディとして働き始め、30年連続で優秀営業員として表彰され、99歳の現在でも現役だそうです。本書では、生涯現役人生のためのヒントがたくさん述べられています。

 

たとえば、

 

・高齢化社会と言われるようになって、お年寄りも活躍しなくてはいけないと言われます。でも、活躍できるような能力や才能に誰もが恵まれているわけではありません。

 できないことを出来るようにする努力は大事だと思います。

 しかしそれ以上に、できないことを手伝ってくださるような人との関係があることが、もっと大事なのではないかなと、この年になって思います。・・・(中略)・・・

 ひとつ言えることがあるとすれば、私は何をするにも一生懸命だったことです。

 

・保険の世界には、どんなに高性能なコンピューターにも、できないことがあります。それが縁をつなぐことです。

 保険は人と人をつなぐ仕事だと申し上げてきました。お客様と知り合い、そのお客様との縁がまた新しいお客様につながっていく。それはコンピューターにはできません

 

などなど、高齢者のみならず、近未来のAI社会で人類が生き残っていくための“心構え”までも学べます。

 

 

今現在、中国発の新型コロナウィルス肺炎が世間の耳目をさらっていますが、ここまで問題が大きくなっているのは、中国共産党の情報統制が元凶です。

 

共産党一党独裁国家・中国には、一刻も早く、言論の自由思想・信条の自由を保障する民主主義国家に生まれ変わってほしいものです。

 

さて、今回ご紹介するのは、髙橋洋一、石平『髙橋洋一&石平のデータとファクトで読み解く ざんねんな中国』(ビジネス社)です。

 

本書では、最新データを駆使して、どれほど中国が末期状態にあるかを論証しています。

 

たとえば、

 

・中国の統計のなかで唯一正しいのは相手がある貿易統計のみだ。これがかなり縮小しているのは中国経済がすごく悪い方向に行っていることを示唆している。貿易戦争をアメリカとやらかしている場合ではない。・・・(中略)・・・経済発展の段階で、中所得の段階(一人当たりGDPが1万ドル程度)になると経済が停滞してしまい、先進国入りを逃すというもの。

 現在の中国は、一人当たりGDPは8000ドル超で、中所得の段階に届きつつある。これまで世界の中所得の段階を越えている国は、ほとんどが民主義国、自由主義国であった。・・・(中略)・・・中国はすでに「中所得の罠」に嵌まってしまっている。

 

などなど、現代国際政治を見抜く情報が満載です。一方、ジム・ロジャーズ『日本への警告 米中朝鮮半島の激変から人とお金の動きを見抜く』(講談社α新書)のように、中国共産党の人権弾圧を無視して、盲目的に中国を礼賛する情報もあるので注意が必要です。

 

 

現在の病気や人生問題に過去世のカルマが影響していることが、世界的に報告されており、当院でも三世療法という形で治療に生かしています。

 

今回ご紹介するのは、末期の肺がんに過去世のカルマが影響していた症例(刀根健『僕は、死なない。』SBcreative)です。

 

著者は50歳の時に、5年生存率が3割しかない末期の肺がんと診断されますが、過去世のカルマも含めた「自分の生き方」を見直すことで、1年も経たずに完治したといいます。

 

たとえば、

 

・肺がんステージ4は、僕の魂の計画だったんだ!次の瞬間、心の深いところから声が聞こえた。「自分で作った計画なんだから、越えられるんじゃね?越えられない計画は、作らないでしょ」

 

・自分の目の前に起こっていることが受け入れがたい事実であればあるほど、魂の視点で意味づけを行うと不思議と落ち着く。「この出来事で、魂は何を体験したがっているのだろうか?」「この体験で、魂はどんな経験値を積もうとしているのか?」意味づけができると、その状況にのみこまれずに客観視することが可能になる。

 

・病気というのは、ある意味で目覚まし時計だと思う。今までの慌ただしく流される毎日をちょっと立ち止まって振り返りなさい、生き方が間違っているよ、と言っているような気がする。

 

などなど、自ら実体験したからこその説得力ある人生のヒントが述べられています。