医療法人千手会 ハッピースマイルクリニック院長のほっとブログ

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お勧め書籍を中心に<毎日をハッピーに送る秘訣>をお伝えしていきます。

本日の主要各紙で、「欧米が、共産党中国のウイグル弾圧に対して経済制裁を発動する」ことが報道されています。一方、「政治」より「経済」を優先させる日本政府は、中国を批判できないでいます。情けないことです!

 

ウイグル問題が、”対岸の火事”ではないことを明らかにしたのが、高田純『脱原発は中共の罠』(ハート出版)です。

 

「核放射線防護」の専門家である著者は、世界の各被災地を調査し、特に中国の核兵器開発実験のために、ウイグルの人々が甚大な放射線被害に遭ってきたことを明らかにしています。

 

たとえば、

 

・中国共産党は、ウイグル人の居住区であり、シルクロードの要所である東トルキスタンで、居住区としては世界最大のメガトン級の核爆発を実験と称して強行した。総核爆発は46回、22メガトンに及ぶ。爆発エネルギーで比較すると、広島の1375倍にもなる。

 

・楼蘭(ろうらん)遺跡の近くで行われた3発のメガトン核爆発に対する核放射線影響の計算の結果、核の砂による急性死亡は19万人となった。すなわち、核の砂が降って、住民が全員死亡した村が数多くあったということになる。・・・(中略)・・・その他、死ななかったものの急性症を起こして、白血病などを誘発する甚大な健康被害を受けた人たちは129万人となった。

 

などなど、共産党中国が、いかに人権を無視した政治を行ってきたかが分かります。興味がある方は、BBC放送のドキュメンタリー番組「死のシルクロード」を一見してください(YouTubeでも観れます)。

 

ベンジャミン・フランクリンは、米国の建国期に活躍し、現在では100ドル紙幣の肖像になっています。彼が執筆した教訓集として『プーア・リチャードの暦』(ぎょうせい)があります。この暦は、米国の開拓時代は人気がある読み物で、各家庭に必ずといってよいほど暖炉のそばに掛けてあって、読まれていたといいます。

 

本書を精読すると、人生のヒントをたくさん身につけることができます。本書から、代表的なものをいくつか紹介します。

 

ものぐさは、錆と同じだ。労働よりも消耗を早める。使っている鍵は常に光っている。

 

・ものぐさは万事を難しくし、勤勉は万事を容易にする。

 

寝ぼすけは、一日中駆け足、夜になっても仕事に追いつけぬが、怠け者ののろま足には、貧乏がすぐに追いつく。

 

・勤勉なる者は、願をかけるに及ばず。

 

借金は嘘のはじまり、借金の馬に嘘が乗る

 

空の袋はまっすぐには立ちにくい!

 

最後の教訓は、「人間中身がなければ、いくらが意見を取り繕っても長続きしない」ことを教えています。

 

現在、2回目の「緊急事態宣言」下にありますが、以前のブログ(→こちら)でも指摘したように、肝要なことは「新型コロナウイルスに感染しない」ではなく、「感染しても発症しない」ことです。発症しないためには、私たちの「免疫力を上げる」ことです。実際、コロナに感染しても100人のうち90人は無症状か軽症であり、重症になった10人のうち亡くなるのは2〜3人です。

 

そこで今回ご紹介するのが、藤田紘一郎『免疫力』(ワニブックス)です。

 

本書では、腸内細菌によって、私たちの免疫力を上げることが提案されています。

 

・私たちの免疫力の70%が腸で作られている(残りの30%は、心)。

 

・腸の中では免疫細胞たちが日々訓練されている。この腸管免疫こそが、体内で最大で最強の免疫系。

 

・腸内環境は、「善玉菌:悪玉菌:日和見菌」の比率が「2:1:7」のときに、最もよい状態に整う。

 

・それには、①野菜類、豆類、果物類、全粒穀類(玄米や五穀米など)など、植物性食品をとる。②発酵食品を毎日取る。③食物繊維やオリゴ糖を取る。

 

など、私たちの免疫力アップの秘訣が満載です!

 

本年も終わりに近づいてきました。世間は新型コロナの第三波で騒いでいますが、今週の連休を利用して日本三大温泉の一つ「草津温泉」に行ってきました。以前のブログ(たとえば、→こちら)にも書いてきましたが、コロナに感染しても、私たちの免疫力が高ければ発症などしません!

 

 

さて、年末年始のお休みにおすすめの書籍が、湯川秀樹『旅人』(角川文庫)です。

 

本書は、湯川秀樹さんの自伝で、彼は日本人ではじめてノーベル賞を取られた方です。世間では、彼を天才だと見なすことが多いようですが、本書では、「自分自身を天才ではなく、自分の出来ることを突き詰めていっただけだ」と主張しています。幼少期から、対人緊張があって、引っ込み思案だったようです。

 

年末なので本年一年を反省して、来年の目標を立てて、謙虚にコツコツ努力していく一年にしていきたいものです。

 

 

 

不倫などの「夫婦問題」のご相談に乗ることが少なくありません。冷静にパートナーと話し合うためにも、興信所(探偵)に依頼して確実な証拠を押さえることをおすすめしています。

 

そこで今回ご紹介するのは、岡田真弓『探偵の現場』(角川新書)です。

 

著者は、現在、探偵業界で売り上げ日本一を誇る興信所の社長をしていて、依頼の7割は「不倫調査」だといいます。

 

そして、依頼者の8割では、不倫の証拠をゲットするまでの日数は、なんとわずか「2〜3日」しかかからないといいます。

 

さらに、浮気する夫婦関係には以下のような共通点があるそうです。

 

①妻が小うるさい(優しい愛人のほうが居心地が良いので、夫はなびいてしまう)

②夫が妻を細かく管理する(妻に不平不満が蓄積し、他の男性に走るきっかけに)

③実の親とやたら仲がいい(配偶者が疎外感を感じて、寂しさから不倫を誘発)

④夫婦の会話がない(妻または夫に関心がなくなっているサイン)

⑤妻または夫どちらにも隠し事がある(秘密を持つと、不倫への抵抗感が薄れる)

SEXレス(実はこれが一番、不倫の要因に。夫婦間で満たされない欲求を別の異性に求めることに・・・)

 

と、他にも参考になる夫婦問題解決のヒントが満載です。すべての問題には、原因があるので虚心坦懐に内省したいものです。

 

香港の周庭(あぐねすちょう)さんが、中国北京政府から10ヶ月の禁固刑が言い渡されました。言論の自由、思想・信条の自由を弾圧する中国共産党のやり方には目を覆うばかりです。アメリカ大統領もバイデンになれば、中国から多額の賄賂を貰っている手前、中国の人権弾圧にアメリカが強く批判できなくなるでしょう。

 

困ったものです。

 

ところで、香港の民主主義運動の活動理念は「Be Water」(水になれ)だそうです。この考えは、パナソニック創業者の松下幸之助が生前わかりやすく説明しています。松下幸之助『松下幸之助の哲学』(PHP文庫)

 

・ところで、素直な心とは水のような心であると、よく今までに言い習わされております。ここに「水五題」とか「水五則」と呼ばれる有名な格言がありますが、それを申し上げることによって、よりいっそう素直な心というものが理解していただけるのではないかと思います。すなわち、

一、みずから活動して他を働かしむるは水なり。

一、常にみずから進路を求めてやまざるは水なり。

一、みずから清くして、他の汚れを洗い、清濁合わせ容(い)るるの量あるは水なり。

一、障害に遭い、激しくその勢力を百倍するは水なり。

一、洋々として大洋を満たし、発して蒸気となり、雲となり、雪と変じ、霰(あられ)と化し、凝っては玲瓏(れいろう)たる鏡となる。しかもその性を失わざるは水なり。

 

香港の民主運動家の若者たちには、中国北京政府の弾圧に屈せず、ぜひ「自由」を勝ち取ってほしいものです。

 

いよいよ、アメリカ大統領選の勝敗が決まります。マスコミの予測に反して、トランプ大統領が再選されるでしょう!また、そうでなければ、中国の軍事覇権主義に対抗できません。バイデンは、中国から多額の賄賂をもらっていて、もし大統領になれば中国の言いなり(パペット状態)になってしまいます。

 

今回ご紹介するのが、日高義樹『トランプが勝つ』(かや書房)です。

 

著者は国際政治に精通しており、特に軍事情報が豊富です。軍事問題は、日本人ジャーナリストが一番弱いポイントです。

 

本書では、バイデン優位を報ずるマスメディアのなかにあって、大胆にもトランプ勝利を明示しています。

 

たとえば、

 

・調査対象の半分が民主党員であるという事実は、調査結果そのものが偏っていることを示している。・・・(中略)・・・私が、トランプ大統領が当選するのではないかと考えているのは、こういった偏った世論調査の結果は必ずや選挙そのものに影響を与えるからである。バイデン陣営は世論調査の結果のように、トランプに大きく差を付けて票を集めることはできないと思われる。

 

・バイデン民主党候補を全面的に支援しているアメリカのマスメディアの総攻撃にトランプ大統領が打ち勝つと考えている最大の理由は、アメリカ経済の強さにある。・・・(中略)・・・強いアメリカ経済がトランプ大統領にとって追い風になっているからだ。

 

などなど、正確な政治経済情報をもとに大胆予測を立てています。日本もアメリカ頼みになるだけでなく、中国の軍事覇権主義に、自主防衛できる体制を取らなくてはなりません!

 

コロナ不況により、世界経済が30〜40%は縮むと予想されています。日本でも、現段階でGDPが25%は縮んでいます。過去の世界パンデミック感染の「スペイン風邪」から考えると、コロナ感染は今後2〜3年は収まらないでしょう。

 

新型コロナ感染症は、現在、WHOで「COVID19」と命名されていますが、もともとは中国の武漢発であり、本来であれば「武漢コロナ感染症」とでも名づけるのが全うでしょう。中国は「自国だけコロナを抑えきった!」と宣伝していますが、中国国内でコロナ感染は増えていて嘘ですし、中国は世界に謝罪すべきです。

 

そこで今回ご紹介するのが、門田隆将『疫病2020』(産経新聞出版)です。

 

本書は、今回のコロナ感染を時系列に沿って、多角的に詳述されていてとても参考になります。

 

たとえば、

 

・「新型コロナウイルスが武漢の市場で発生したものとは、私は信じていないよ。自然なルートで発生したものではない。ウイルスが何の目的でつくられたのかは知らない。だが、これは武漢の研究室で人工的に操作されたものだ。完全に専門的な仕事だよ。この研究室は、2,000年代以降、コロナウイルスに関して専門化したものなのだ」

4月16日、フランスのインターネットサイト「Pourquoi Docteur」の音声インタビューで、フランスのウイルス学の権威、リュック・モンタニエ博士が突然、そんな爆弾発言を行った。・・・(中略)・・・モンタニエは、エイズウイルスを発見したことで2008年ノーベル生理学・医学賞を受賞した。

 

などなど、フェイクニュースで混乱しがちなコロナ問題ですが、世界的権威の情報にはしっかり耳を傾けたいものです。

 

コロナ不況が始まる前は、アメリカの経済は空前の繁栄(いわゆる「トランポノミクス」)を迎えていました。その理由については、以前のブログ(こちら→世界の転換点 『トランポノミクス』)で紹介しました。

 

今回ご紹介するのが、その『トランポノミクス』の続編、スティーブン・ムーア、アーサー・ラッファー『トランプ経済革命』(幸福の科学出版)です。

 

著者らはトランポノミクスの政策立案者で、「コロナ不況をどのように乗り切るべきか」についてわかりやすく述べています。

 

たとえば、

 

政府の介入がなければ、お金というものは、賢明な使い方をして成功を生み出す人たちのところにめぐっていきます。・・・(中略)・・・つまり、景気がよい状態を持続させるためには、政府が余計な邪魔をしてはならないと、私は考えます。

 シカゴ大学経済学教授だったミルトン・フリードマンには、「政府支出とは、課税を意味する」という有名な言葉があります。

 税金を使うことによって、国家が繁栄することはありません。それは、お金を使うことによって、貧乏な人がお金持ちになるはずがないのと同じことです。

 

・これまでの日本政府は、高い税金過剰な規制によって、「大きな政府」の方向に向かってきました。しかし、その結果、日本は多くのものを失っています。・・・(中略)・・・人間は間違いを犯しやすいものですから、失敗することはあります。しかし、素直に失敗を認められないために、再び同じ失敗をするようなことがあってはならないということです。ですから、政策の実行に失敗したならば、今度は、政策を変更しなければならないはずです。

 

などなど、日本の経済政策の向かいべき方向が示されています。減税や規制緩和できずに、安倍首相は辞めることになりましたが、次の首相にはぜひこの「サプライサイド経済」学者たちの意見に耳を傾けてほしいものです。

 

以前、コロナ感染者数は世界で増加し続けていてマスコミは、私たちの恐怖心を煽っています。ただ、以前のブログ(→マザーテレサ効果 『内なる治癒力』)でも指摘しましたが、心の力で免疫力を上げることでコロナ感染症に勝つことができます!

 

そこで今回ご紹介するのが、和田秀樹『「コロナうつ」かな?』(WAC)です。

 

精神科医の著者ですが、コロナ感染症対策を感染症学者の意見だけに盲目的に従うことに警鐘を鳴らしています。

 

たとえば、

 

・私を含め、われわれ精神科医のなかには、精神的な病気を予防するために、過度な自粛に警鐘を鳴らしてきた人もいます。人は、外に出て、太陽を浴び、息抜きをしないと神経伝達物質が減少し、精神疾患になってしまうことがあります。

 過度な自粛で経済活動がストップすれば、失業者が増えて、うつ病になる人が増え、自殺者も増大する可能性があります。新型コロナウイルスによる死亡も防がなければなりませんが、自殺による死亡も防がなければなりません。

 ところが、政府もマスコミも、感染症学者の主張しか取りあげませんでした。ステイ・ホームというのは、一部の医学者が言っているだけであって、医学界の総意ではありません

 

などなど、私たちは、一部の医学者の偏った意見に振り回されてはいけません!