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河川敷でぼーっとしてたら雨降って来ました
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いつか、その日が来る日まで…
大好きな矢沢の永ちゃんの7年振りのニューアルバム。
もう出ないのだろうな、、、なんて思ってたら
先月、発売されました(*^_^*)
「今を生きて」から始まって
「いつか、その日が来る日まで」で締めくくられる
そんなニューアルバム。
彼が生きて来た証を感じるような
そんな想いが歌詞込められてるように感じました。
今を生きて
～
燃え尽きろ 生き抜くのさ もう一度
いつの日か 誇れる日が来る I'll be there
～
心が軋むたび 自分を探している
俺は俺を守るため
今を生きて行くだけさ
いつか、その日が来る日まで
どんな旅も 終わるときが
必ず来る
思いがけず 遠くにまで
来たようだね
～
闇に向かって 走り続ける
いつかその日が 来る日まで 俺は
～
人は生まれた瞬間から
死というものに向かって生きて行きます。
それが人生というものであり
どんな人でも例外ではありません。
大富豪の家系に生まれようと
貧しい家庭に生まれようと
サラリーマンの普通の家庭に生まれようと
紛争が起こっている地域で生まれようと
誰一人として例外はないのです。
いつ死ぬか分からない人生。
その間色んなことがありますよね。
矢沢永吉さん本人も栄光もあれば挫折もあり
35億円をだまし取られたことも。。。(>_<)
それでも出来ることと言えば
自分を信じて「今」を生きて行くだけ。
過去でもなく未来でもなく
今ここを懸命に生きて行くだけ。
いつ訪れるかわからない死という瞬間
いつか、その日が来る日まで
懸命に生きて行くしかないのだと思います。
そのためにこの地球に生まれ落ちたのだから。
後までお読みいただき
ありがとうございます。
ひなた翔一 拝
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