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お花見期間中は一人お花見してました(*^-^*)
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【無気力】
仏教などでは怒りの感情は悪とされてますけど
ひなったち個人は、そうは思ってなくて。
喜怒哀楽
人間で在る以上、感情は切り離せないもので
怒りだけが悪いとは思えないし、正当な怒りは有りかなと思います。
怒りのエネルギーたるや相当なもののように思いますしね。
「なにクソ
( ｀ー´)ノ」って思ったときの行動力は
通常の３倍（シャアか）になるのではと、思ったりもします。
ただしエネルギーの方向を間違うと危険ですけどね。
あくまで自分の為に使うのであれば
全く問題ないのではないかと思っています。
怒りが変な方向へ行って
恨み辛み妬みになってしまうと最悪です。
なので上手く使えば良いのです。
怒りのエネルギーは。
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そんな怒りの感情よりも悪いものがあるとすれば
それは無気力ではないかと。
読んで字のごとく氣の力が無いということです。
怒りが悪いとはいうものの
そこにはエネルギー（氣）が存在しているのですから
先ほども述べた通り、ようは使い方の問題。
でも無気力ということは
エネルギーが枯渇している状態です。
人間、その他あらゆる動植物は氣ありき。
氣というものが、ありとあらゆるものの元であり
生きて行くための原動力になります。
なので無気力状態というのは
病人は死人と変わらんのですよね、極端に言うと。
怒りが湧いてくるということは
逆に言えば真面目に真剣に生きている証。
無理に怒りを抑える必要もなく
むしろ、そのエネルギーを上手く使えばいい。
それよりも、無気力状態になっていないか
日頃からチェックしましょう。
誰かの言いなりになる
思考停止状態
動くことが億劫になる
喜怒哀楽が湧いてこない
これらがないと、無気力状態と言ってもいいかもしれません。
疲れていれば休む
栄養価の高い旬のものを食べる
自然と触れ合う
ヨガ、太極拳、気功などで氣を取り入れる
無気力だと自覚したら
これらで氣を充実させましょう。
全てはは氣ありき。
氣がなければ夢が叶うどころか
日常生活もままならず、支配者の言いなりです。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
ひなた翔一 拝
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