これから、72の法則についてお話します。皆さんは、この法則はご存知ですか?

この72の法則とは、資産倍増の法則と言われています。

どんな法則かと言うと、その名前の通り『 資産倍増を計る為に役に立つ法則 』です。

つまり、手元資金に100万円あるとして、運用利回りでどのくらいの期間で200万にする事ができるかわかる法則です。

計算の方法は、いたってシンプルです。



例えば、年利1%であれば、こういう式に当てはめられるのです。

■ 72 ÷ 1 = 72年

という訳で、100万円の手元資金を200万にする場合、年利1%の運用なら72年かかるという事です。



2012年3月現在、

東京三菱UFJ銀行の普通預金金利は年間0.02%です。

上記の式にあてはめると

■ 72 ÷ 0.02 = 3600年

というわけで、3600年後の5612年には200万円になるようです。



このように、信じがたい低金利の時代でも中には、優遇金利が0.1%ですから、

これをこのまま72の法則の公式にあてはめると、

■ 72 ÷ 0.1 = 720年

イメージでは南北朝時代に足利尊氏が預けた1文銭がそろそろ2文になる頃です。預金資金が倍になるまでに720年かかります。

そんなに生きていられるか~!!(怒)

という訳です。



金利1%の預金金利の銀行口座にお金を預けておくと、預金資金が倍になるのに72年かかります。



もし、金利6%の預金金利の銀行口座にお金を預けておくと

■ 72 ÷ 6 = 12年

ただ、銀行にお金を預けておくだけで、12年間で預金資金が倍になる訳です。



日本の銀行だと、超低金利なのに運用利息の20%は税金で持っていかれます。

毎年の金利収入のうち20%は源泉分離課税されます。

ただでさえ、スズメの涙のような低金利ですが、取られます。

また、ATMや振込手数料の高さも冷静に考えれば怒りが込み上げます。

そんな銀行は国民の税金で救済されたはずなのに……ありえません。



趣旨が、変わりそうなので本題に戻します。



上記の計算は将来受け取るべき利息を計算致しました。

しかしながら、金利は借り入れの場合にもかかります。

72の法則に当てはめて考えると、8%の金利で100万円借りれば9年後には200万円の負債の誕生です。



借り入れの場合は、ある程度覚悟して借りているかもしれません。

しかしながら、わかりにくい形で私たちの生活に影響を及ぼす指数があります。

インフレ指数です。



現在はデフレ下にありますが、政府日銀の政策目標は1~2%のインフレです。

仮に1%のインフレの場合、現在持っている100万円の資産は72の法則にあてはめると、

72年後には50万円の価値に目減りすることになります。



2%だと36年で価値が半減します。



という訳で、72の法則は如何でしたか?

これはあらゆる資産運用に当てはめられますので、是非使ってみてください。

72を運用利回りで割るだけです。



預金金利0.1%にお金を預けるのか?    720年

預金金利1%にお金を預けるのか?      72年

預金金利6%にお金を預けるのか?      12年



将来に向けて、資産を積み上げていくことは必要不可欠な時代であります。

老後資金を貯めるにもただ貯金するだけでは2%のインフレならば

100万円貯めて、現在価値と比較すれば50万円という馬鹿げた話になります。



お金を安心安全に、効率良く貯めることが肝心です。

日本には金融機関は3つあります。

銀行。証券会社。保険会社。

預け先としてのメリット・デメリットは各々あるでしょう。

私は、たまたま保険会社に所属しているので保険で資産形成する際の有益性を知っています。

しかし、保険が万能でないことも理解しています。

肝心なのは、組み合わせであり、バランスであります。

そして、このような問題意識を持ちながら、

クライアントの未来のため問題を共有しつつ、解決策を探します。

そして、選択肢に保険があればご提案致します。
【例えば、こんな場合】


通勤途中に自転車で歩行者にぶつかって大ケガをさせてしまった。示談交渉を損害保険会社に求めると、「できない」との回答が。


今回は、賠償事故における示談交渉と示談交渉サービスについてです。


事例:遅刻しないように急ぎ、人にケガをさせてしまった場合


【保険によっては示談交渉サービスのないものもあります。】


会社員のAさん(32歳)は毎日会社まで1時間かけて通勤しており、自宅から最寄の駅まではバスも出てはいるものの、日頃の運動不足解消もかねて自転車を使っています。


Aさんは昨日の帰り際に上司から「明日の会議は絶対に遅れるないように」と釘を刺されていましたが、寝坊してしまい、自転車で猛スピードで疾走することになりました。


普段から遅刻の多いAさんにとって今日の遅刻だけは絶対に避けたく、走りながら腕時計を見ると特急の発車まであと3分。これなら何とか特急に乗れそうだと思い、顔を上げた瞬間、目の前に人がいて…。


「ゴン!!!」にぶい音がして歩行者に直撃、相手の人はそのまま倒れられました。

「すみません、大丈夫ですか?」 

「……」 


返事がなく、急いで救急車を呼び、病院に搬送。相手の人は全治2ヶ月のケガを負い、Aさんは治療費をはじめとして慰謝料や休業損害など損害賠償請求を受けることに。


実は、先日ローンを組んで新車を買ったばかりのAさんは、最終的に相手にいくら支払うことになるのか不安が増す一方…。


色々調べてみると個人賠償責任保険に加入しおり、すぐに、保険会社に連絡してみると「保険で対応可能です」との回答。


Aさん、一安心。


次の日、見舞いにも行っていなかったAさんに相手から怒りの電話。ここまで掛かった費用や慰謝料などをとりあえず20万円支払ってほしいとのことだった。慌てて保険会社に連絡すると「一定の基準に基づいてお支払いをしますので、相手の方の言い値で慰謝料などのお支払いはすることはできません」との回答。


「それではそのように相手に言って直接交渉してください」

と、Aさんが言うと、

「申し訳ありませんが、当社で示談交渉をすることはできないのです」

と、事故の担当者は答えた。

「なんでなん!! 保険には入っているし、対応できると言ったじゃないですか!? 示談交渉するのは当然じゃないですか!?」

と、Aさんは興奮して言うと、

「はい。一定の基準に基づいて保険金のお支払いは致しますが、示談交渉サービスのついていない保険ですので、お客様に代わって示談交渉をすることができないのです」

と申し訳なさそうに担当者は言っていた。


結局、保険会社のアドバイスを受けながら相手と交渉を進め、示談まで数ヶ月かかった。


【賠償責任保険と示談交渉サービス】


示談交渉のない理由を理解し、その対応を知る必要があります。


賠償責任保険と言うと一般的にイメージするのが、自動車保険にある対人・対物賠償責任保険ではないかと思います。また、一般的に私たち個人が加入するのが、事例にでた「個人賠償責任保険」というものです。さらには、企業や個人事業主などが加入する、業種やリスクに応じた専用の賠償責任保険があります。


ほとんどの人は事例のような事故があれば、損害保険会社が示談交渉してくれるものだと思われているようです。自動車保険(対人・対物賠償責任保険)の場合、最近のものは大抵、示談交渉サービスがついています。


ところが、個人賠償責任保険や企業・事業主向けなど賠償責任保険の場合には、示談交渉サービスはついていないものが多いようです。


【示談交渉サービスのない理由】


大前提として損害賠償における示談交渉というのは法律行為にあたり、弁護士などの専門家を除いて示談交渉することはできないことになっています。これは法律で定められています(非弁行為という)。極端な話、誰でも専門知識の必要な示談交渉ができると社会が混乱するのでこうしたことを防ぐためでもあるのです。


保険会社は何もしてくれないのかというともちろんアドバイスはしてくれますし、保険金を支払うのですからどういう根拠でいくらになるというのは保険会社でないとできません。またここ数年発売されている様々な保険には示談交渉つきのものを少しずつですが出始めており、以前より間口は広がりつつあります。


そうしたものはサービスや補償が広がっている分、保険料が高かったりすることもあるので悩ましいところですが、事故があったときになるべく手のかからないようにすることを加入の際に検討するようにしてください。  


【個人賠償責任保険特約を示談交渉サービス付きで契約する】


特に個人が日常生活における損害賠償事故で加害者になった場合、示談交渉サービスはあった方が安心感は高いでしょう。具体的な方法を考えてみましょう。


■自動車保険に個人賠償責任特約を付帯
車を所有しているなら最もオーソドックスな方法です。自動車保険に個人賠償責任保険特約(保険会社により言い回しに違いがある)を付帯する場合には示談交渉サービスがつくのが一般的です。


■火災保険に個人賠償責任保険特約を付帯
火災保険にこの特約を付帯する場合、比較的新しいタイプの火災保険には示談交渉サービスがついているケースが増えています。但し昔からの住宅火災保険、住宅総合保険、団地保険などではこうしたサービスがついていませんからお気を付けください。


■傷害保険に個人賠償責任保険特約を付帯
傷害保険にも特約付帯が可能ですが、示談交渉サービスまではついていないものが多いのが実際のところです。なかには各社個別の商品には付帯されているものがありますので契約時にチェックしてみることをお勧めします。
【個人賠償責任保険(個人賠償責任補償)の加入方法と保険料】


個人賠償責任保険は加入方法が2通りありました。

① 個人賠償責任保険に単独で加入する方法

② 他の保険に特約で個人賠償責任保険をつける方法


特約をつけることのできる保険は火災保険、傷害保険、積立型の火災保険や傷害保険、また自動車保険にも個人賠償責任保険の特約をつけることができます。


「2通りありました」と書いたのは現在ではこの保険は単体での販売はないと思ってください。各損保会社商品統合などに伴いこの商品単体の引き受けを数年前からしなくなっています。


但し特約でつける場合、例えばクルマに乗らなくなったから自動車保険は解約するということなどがあると一緒に個人賠償責任保険も消えてなくなってしまいます。特約でつけていると忘れがちなことなので気をつけましょう。


おおよその目安としての保険料ですが、保険金額1億円で火災保険などに特約で加入する場合は月額100円弱くらいです。


【個人賠償責任保険(個人賠償責任補償)の対象となる人】


この保険の使えるところが保険料の安さだけでなく対象となる人の範囲が広いことです。具体的には下記の通りとなります。


本人

配偶者

同居の親族

生計を一にする別居の未婚の子
(仕送りを受けている学生など)


つまりその家のご主人などが加入していれば、ほとんどのケースで家族全員をカバーすることができます。また家族型に入らなければならないということがありません。


故に、世帯主が「個人賠償責任保険」に加入していれば、お子様のみCoop共済や府民・県民共済などで「賠償責任保険」を付帯させる必要がないことがわかります。


【個人賠償責任保険(個人賠償責任補償)の必要補償額】


補償額の設定、対象とならない事故は重要です。補償額が高ければ保険料は高く、安ければ保険料も安くなるのは当然の理屈です。


いいものでなるべく安い方がよいというのは誰でも思いますが、個人賠償責任保険について言えば補償額はケチってはいけません。


僅かな保険料をケチったために賠償額が足りず数千万円が自腹になってしまっては保険の意味がなくなってしまいます。


先程火災保険に付帯するような場合、保険金額1億円で月額100円弱と言いましたが1,000万円に下げてもだいたい月額60円くらいなので、この程度の金額差なら心配のない保険金額にしておいた方がいいのではないでしょうか。


【個人賠償責任保険(個人賠償責任補償)の対象とならないこと】


対象とならない事故(主なもの)は下記の通りです。


職務の遂行中の賠償事故

車両(船舶・航空機等も)の所有や使用・管理により発生した事故 

闘争行為(いわゆるケンカ)

他人から借りたモノを壊した場合の賠償事故

同居の親族に対する損害賠償


職務遂行に起因する事故(飲食店で料理をお客のこぼしたなど)や車両に関する事故はそれを補償する保険(業務向けの賠償保険や自動車保険)があり、その保険での保障となります。


気になるのは他人からの借りたモノ。これは他人のモノであっても借りている人の所有・使用・管理下にあるもの(管理財物・借用財物などと言う)については対象としないという規定になっています。


また、同居の親族に対する損害賠償も対象となりません。これは例えば小さな子供が親の腕時計を誤って壊して親が子に損害賠償を求めるのかというような話です。


支払い対象外の事由は覚えておいた方がいいでしょう。


【個人賠償責任保険(個人賠償責任補償)で知っておきたいこと】


知っておいて頂きたいのが示談交渉サービスについてです。多くの人が当然にあるものだと思っていますようですが、実際はそうではありません。


ただ、最近では示談交渉サービスつきのものも発売されていますし、商品によっては前述の他人からの借りたモノに対する賠償も負担できるものが発売されています。


一般的に自動車保険に付帯すれば示談交渉サービスはつけれるはずですが、自動車事故の示談交渉のみのものもあります。ご確認されることをお勧め致します(笑)。


前述の他人からの借り物の補償や示談交渉サービスなどは比較的新しい保険(もしくは特約)にはついていたりするケースが多くなっているので、火災保険、傷害保険あるいは自動車保険などに特約で付帯する、新しい保険に加入するときなど専門家に相談してみるのもいいでしょう。

残念ながら詳しい方は意外と少ないようですが…

保険のコンサルタントをしていると小さなお子様を持つお母様からのご質問で多いものの一つに「子供の個人賠償責任保険」のことがあります。


Coop共済が有名ですが、府民・県民共済などでもあると思います。個々の詳細は法律上、記載できないのでお調べになるか、お問い合わせ下さい(笑)


そもそも、個人賠償責任保険(個人賠償責任補償)というものがあり、私たちの身近で起こる損害賠償事故が補償されます。


マンションの漏水や自転車の事故など何かあったら大変!

どうやって示談交渉を進めるのか?


こんな日常生活の賠償事故に備える個人賠償責任保険(個人賠償責任補償)について考えてみましょう。


個人賠償責任保険(特約)がどんなときに役に立つのか、対象となる人を確認しておきましょう。私たちが日常生活の中で他人(いわゆる第三者)に対してケガをさせたり、人のモノを壊してしまったりして法律上の損害賠償義務を負うことがあります。


例えば、

マンションで洗濯機の排水ホースが外れて階下に水漏れをした。

飼い犬が散歩中に通りがかった人に噛みついてケガをさせた。

買い物に行った際誤って商品を落として壊してしまった。

子供がおもちゃのバットを振り回していて誤って友達をケガさせた。

自転車で駅に向かう途中、人にぶつかってケガをさせた

止まっていたクルマにこすってボディにキズつけた。

スキーをしていて人にケガをさせた。

パーティでの食事の際、誤って他人のドレスを汚してしまった。

子供がキャッチボールをしていて人の家の窓ガラスを割ってしまった。


など枚挙に暇がありませんが、どれも身近にありそうなトラブルではないでしょうか。日本ではなんでもかんでも『訴えってやる』ということは少ないかもしれませんが、ここ数年こうした日常生活賠償の事故があった場合に『慰謝料よこせ』などと普通に言う人が増えたように感じます。


テレビなどでも法律関係の番組もよく放送されていますし、こうしたことに関する知識が一般の人でも高まり、関心が持たれているのかもしれません。


私たち個人がこうした事故やトラブルの際に対応する保険が「個人賠償責任保険」(保険法改正により個人賠償責任補償、日常生活賠償責任補償など言い回しが異なることがあります。以下この記事では個人賠償責任保険で統一してお話します)です。
どうすれば転移の分岐点の手前でがんを見つけるか、それは簡単にいえば、毎年精度の高い人間ドックを受診することです。

この記事を読んでいただいているあなたも、毎年成人病検診や人間ドックを受けている方だと思いますが、

ただ受けているだけでは1cm前後でがんを発見できることは奇跡に近いかもしれません。

一般的なCTスキャンでは20~25mm感覚での断面画像を撮っているためです。



また、人間ドックといっても首から下の検査だけの方がほとんどではないでしょうか?



日本人の死因の60%以上を占める3大疾病は『がん』『心筋梗塞』『脳卒中』です。

つまり脳ドックを受けなければ死因の3分の1を諦めることになってしまっています。

下記の書籍では、脳ドックを受けていたら助かった事例をたくさん紹介されています。

『40才からの頭の健康診断脳ドック最新版―人間ドックだけでは足りない』著者:福島孝徳 出版:西村書店



では、がん検診にかんしてでありますが、

例えば、男性も女性もがん死亡の上位にあるのが肺がんです。

被ばく量が多いリスクを指摘される先生もいますが、早期発見するなら肺のヘリカルCTを撮るのが一番ではないでしょうか?



ヘリカルとは螺旋の意味でX線の発射口が一秒間に3回回転してらせん状にスキャンします。

特に制度の高い64列マルチスキャンヘリカルCTがお勧めです。

なぜなら、1mmの肺がんが発見されることもあるからです。



現在の最高峰は256列マルチスキャンで、これは拍動している心臓の精密な立体画像も撮れます。

六本木の東京ミッドタウンクリニックに設置してあります。大臣や芸能人もここに来るようです。
 


男性であれば前立腺がんも上位に来るがんです。

PSA検査(血液検査のオプション)をしていれば早期発見につながります。

間寛平さんもこのPSA検査で前立腺がんが見つかりました。



女性であればマンモグラフィー検診や子宮頸がんの検査も検査項目に入れると早期発見につながります。



つまり、こういった検診を毎年受けていれば助かる病気なのに「手遅れになった!!」ということは回避できるということです。



保険はただ入っているだけではいざという時に役に立ちません。

治すための良い医師・良い治療法等の情報、そしてお金の準備。

どれも必要です。
がんは日本人の死亡原因の第1位であり、最も怖い病気の1つであります。

しかしながら、がんとは、ばい菌でもウィルスでもありません。

本来は自分自身の一部である正常な細胞の遺伝子に傷が付くことが原因で、がん細胞に変異するのです。

正常な細胞ががん細胞に変異する原因は、たばこが30%、生活習慣(食事、睡眠、運動等)が30%と言われています。

残りの40%は不明といわれていますが、この40%の中に心理的ストレスがかなりの部分を占めているともいわれています。

まさに病は気からです。


 
人間の体は、60兆個の細胞からできています。常に新陳代謝により新しく作られる細胞と古い細胞が入れ替わっています。

実は毎日8000億個の細胞が生まれています。つまり毎日8000億個の細胞のコピーができているともいえます。

この細胞がタバコ、食事、ストレス等が原因でコピーミスが生じるのです。



正常細胞のコピーミスにより生じるものががん細胞です。実は毎日5000個のがん細胞ができているのです。



8000億分の5000ということは、例えば1憶6000万枚コピーをとると、うち1枚のコピーミスが出ると考えれば、しかたのないことでしょう。

しかし、人間には免疫力というすばらしい防衛隊がいます。最強です。毎日できるがん細胞を圧倒的な兵力で退治しています。

毎日5000勝0敗の戦いをしてくれていますが、この免疫軍が長い間人間が生きていく時間の中で徐々に兵力が低下していきます。つまり免疫力の低下です。



老化現象が大きな原因の1つですが、そこにストレスが加わると5000勝1敗の日が出てきます。

がん細胞が免疫軍の攻撃から生き残ってしまうのです。


 
毎日生き残ってしまったがん細胞が、1mmの大きさになるのに10年から20年もかかります。

1mmのがん細胞は100万個、さらに1cmに成長するのに2~3年。がん細胞の数は100億個になります。

この1cmの段階でがんが発見されれば早期発見です。この場合、多くの方はがんで死なずに済むのです。



ここからさらに2~3年で3cmに成長します。

これが命の分岐点です。

つまりここまでがんが見つからなければ、がんは全身へ転移を始めてしまうのです。

日本には約6000ヵ所の外科病院があり、一般外科と専門外科に分類されます。





その専門外科の割合を見ますと、


  5.14% 313件 消化器外科


  9.23% 562件 呼吸器外科


  8.25% 502件 乳腺外科


       (乳房温存治療法を実施)


などと、なるようです。





例えば、乳がん治療を実施している医療機関は1,711医療機関ありますが、そのうち乳房温存治療法を実施している専門の乳腺外科は502医療機関であるようです。





乳がんの治療には代表的な4つの治療方法があります。


  ハルステッド法(胸筋合併)


  オーチンクロス法(胸筋温存)


  乳房温存


  センチネルリンパ節温存





1970年代には、ほとんどの場合、乳房全摘手術が行われていました。しかし、この手術では胸筋も切除されてしまうため、術後に、腕が上がらないなどの後遺症が残り、この後遺症を軽減するため、胸筋を温存し、乳房を切除する術式がその後増えました。





現在では、がんの部位だけを切除し、可能な限り乳房は温存させる乳房温存術が半数近く占めています。





そして、最近急激に増加している手術がセンチネルリンパ節温存術です。





この手術は、がんが転移するときに最初に到達するリンパ節を調べて、リンパ節を切除するかどうかを判断し、できる限り乳房を温存しようとする手術です。





どんな病気でも同じかもしれませんが、特に女性の場合、乳がん治療方法の選択はその後の人生を大きく左右することになりかねません。あせる





もし、ご自身が重篤な病気にかかった場合、どこの医療機関の、○○医師に、どんな治療をしてもらいたいと考えるでしょうかはてなマーク





私たち保険営業マンは、契約していただいているお客様が最善の選択をしていただけるように、状況に応じた正しい知識と正確な情報を、大切なお客様にお届けすることも重要な仕事の1つだと考えます。!!

生命保険業界に転職し、思うところがたくさんあります。

その1つに『がん』についてです。

日本は保険大国といわれ、世界最高の保険加入率90%以上です。

がん保険もほとんどの方が加入されていらっしゃると思います。



そのがん保険がなぜ役に立たたなくなるのか?

これからのこと知ると知らぬでは『がん』になった場合に大きな違いが生まれます。

とりあえず心配だからがん保険に入っておくだけでは、いざという時に役に立たなくなることがあります。



では、はじめにお聞きします。

何のためにがん保険に入っていますか?

「がんで入院したらお金がかかるから」

これが、みなさんのほとんどのお答えではないかと思いますが、これでは50点です。



正解は、治すためではないでしょうか?

がん保険からたくさんお金が出ても生還できなければ悲しすぎる。



人は一生でみれば2人に1人ががんになり、そのうちの3人に1人はがんで死ぬ時代です。

ですから、まずは治すための情報を元気なうちに仕入れておいていただきたいのです。
 
そしてお金ですが、がんになったら治すためにどういったお金がどの位必要か?

なるべくわかりやすく、事例や経験を踏まえてお伝えしていきます。
ここでは重粒子線治療と陽子線治療の違いについて簡単に触れておきます。

共通点としては、がんの形や深さをミリ単位で調節できるため、正常細胞をほとんど傷つけることなくがん細胞だけをピンポイントで攻撃できるということです。

どちらも先進医療で、重粒子線治療は314万円、陽子線治療は288万円の自己負担が必要です。

重粒子線は炭素のプラスイオン、陽子線は水素のプラスイオンを取り出し、光のスピードの70~80%位に加速してがん細胞にぶつけます。

炭素イオンは水素イオンより10倍くらい重いので細胞破壊力が2~3倍強いのが長所です。

たとえて言えばピンポン玉が水素線でパチンコ玉が炭素線と考えればイメージしやすいのではないでしょうか。



がん細胞のDNA二重らせんにX線や水素線が当たると二重らせんの片方しか切ることができません。

時間がたつと再生能力で切れたらせんが繋がってがん細胞が復活してしまいます。

そこで、時間をおかずに数回照射することで2本のらせんを両方切ることを行っています。

炭素線は一度がん細胞に当たると二重らせんを同時に切る力がありますので、水素線より照射回数が少なくて済むのです。



このような陽子線・重粒子線治療を受けられる施設は、

2012年3月現在、

重粒子線治療施設は千葉、兵庫、群馬大の3か所です。

陽子線治療施設は郡山、つくば、柏、静岡、兵庫、指宿、福井の7か所です。



あの広いアメリカに陽子線治療施設は5か所しかありません。

しかも、一治療に1800~2500万円もの費用がかかります。



日本は放射線治療施設とその技術のレベルは世界一です。

私たちは、素晴らしい国に生まれ、生活しているのです。

しかし、日本のがん治療の70%が手術です。欧米では70%が放射線治療です。

日本と欧米の5年生存率は、同じ種類、同じステージのがんの場合ほとんど変わりません。

日本の場合、がんの標準治療は外科手術であり、欧米では、放射線治療であります。



治療にはそれぞれメリット・デメリットがあります。

そのことを踏まえて、いざという場合、最善の選択をするだけの知識が必要ではないでしょうか?

皆様の命と財産を「情報」と「お金」で守るために、この仕事をさせていただいています。



保険はただ入っているだけでは、いざという時に役に立ちません。

治すための良い医師、良い治療法等の情報とお金の準備両方が必要です。

健康なうちに対応しましょう。
生命保険は「人生で2番目に高い買い物」と言われることがよくあります。最も高い買い物は、マイホームです。言うまでもなく数千万円の買い物です。



生命保険は、毎月支払い続けているのであまり実感は無いかもしれませんが、定価(総支払い保険料)があります。



例えば毎月25000万円を40年間支払い続けたとしたら、

25000円 ☓ 12ヶ月 ☓ 40年 = 1200万円

となり、1000万円以上の買い物になる訳です。



毎月の支払だとあまり意識することはないかもしれませんが、累計支払額で言えば生命保険が人生で2番目に高い買い物だと言われるのは、こうした理由からです。



これだけ払う保険に対して加入する際はそれほど熟慮されない方が多いのも事実のようです。



例えば、一般的に3番目に高い買い物である自動車を購入する際はどうでしょうか?



「月々の金額は○○○○○円で、いい車ある?」などとディーラーに言わないでしょう



欲しい車種に、デザイン、燃費、価格、様々な検討要素を考慮し、何度もパンフレットを眺め、また、何度もディーラーに足を運んでいることと思います。



また、ディーラーに行った際も、車の購入相談を受付の方とはしないはずです。相談には、経験と知識を有する頼りがいのある営業マンを選びたいと思うのが人情ではないでしょうか?



しかし、2番目に高い買い物と言われる生命保険は、多くの方は、よくよく相談し熟慮する機会に恵まれないまま、加入しているようです。残念なことです。



生命保険は非常に高い買い物であります。そんな商品ですから、選ぶ時には専門家のアドバイスを聞いて自分に合った商品を選びたいものです。私のミッションのひとつは、ひとりでも多くの方にそんな機会を提供することです。