陸上競技短距離選手専門
つゆき鍼灸接骨院の平田麦です。
【陸上 股関節の痛み】シリーズ
今回もまずは前回までの復習…
クツによって足の機能が低下中
とお伝えしました。
第⑥回の今回は、
イスの拘束・圧迫によって
股関節にどんな影響が出るのか?
お伝えしていきたいと思います。
さっそくですが、
第⑥回の今回は、
イスの拘束・圧迫によって
股関節にどんな影響が出るのか?
お伝えしていきたいと思います。
さっそくですが、
イスによって股関節がどうなるかというと…
お尻が垂れます
イスに座っている状態は
お尻の筋肉とお肉(皮膚、皮下脂肪など)が
自分の体重と座面に潰され続けます。
潰され続けることによって、
・お尻の筋肉が弱化して衰える
・お尻のお肉が潰れて筋肉が働きにくくなる
↑これらの問題が起こります。
股関節の筋肉は大まかに、
前側(屈筋)、後側(伸筋)で分けられます。
お尻の筋肉は後側(伸筋)の筋肉です。
イスに長時間座り続けることによって
股関節後側の筋肉を潰し続ければ、
当然お尻の筋肉は弱化していきます。
お肉(皮膚、皮下脂肪など)も本来は
程よく伸び縮みする柔軟性を持っていますが、
潰されることにより柔軟性を失います。
仮に本来の状態を
ジャージを着ている感じに例えると、
潰されたお肉では
濡れたピチピチのスキニーのような感じです。
とにかく動きの妨げになり、
ますます筋肉の弱化が進む原因となります。
ここまで
【イスによって】
という書き方をしましたが、
厳密に言えば
イスの【座り方】によって
これらの問題は深刻化していきます。
お尻が座面に潰されている範囲です。
下の写真の方が潰されてますよね??
こんな座り方だとお尻はさらに衰えます。
休んでいるのに股関節の痛みが引かない…
もしかしてそれ、
こんな座り方のせいではありませんか??
まずは日常生活での座り方を見直す
それだけでもお尻の衰えを予防できますよ!
次回は、
衰えたお尻の復活方法
お伝えしていきたいと思います。
お伝えしていきたいと思います。
お尻をきちんと働かせることで
関節前後のアンバランスを解消することが
股関節の痛み解消の重大ポイントです^^
お楽しみに!

