【デッサン】ベーシックシェイプ | らい氏のブックマーク

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鉛筆1本ではじめる 光と陰の描き方(ロジカルデッサンの技法)から「モノをベーシックシェイプでとらえる

 

鉛筆一本ではじめる光と陰の描き方 ロジカルデッサンの技法

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ベーシックシェイプとは 

モノを立体的に描く場合も、基本的な図形に置きかえると形をとらえやすくなります。

 

現実のモノを構成する球体、円すい、円柱、直方体の4つの図形をここでは「ベーシックシェイプ」と呼びます。

 

   

 
イメージしやすい画像があったので
 
画像はartgym「ベーシックシェイプ」から

 

 

こーゆう感じ(笑)

 

 

 

 

モノの観方、考え方、捉え方を教えてくれる動画があるので

 

雑談:

  • 「見る」は「何気なく視覚から入ってくるものを認識していること」。
  • 「観る」は「ある目的の物を意識して見ること」。

 

 

御茶の水美術学院 OCHABI:「見てるだけレッスン シェイプの取り方」

 

OCHABIさんの「見てるだけレッスン」はとても参考になります。

 

ベーシックシェイプ(基本的な図形:球体、円すい、円柱、直方体)この話を聞いて、モルフォ人体デッサン(ミニシリーズ)箱と円筒で描く」が繋がってくると思います。

 

 

 

「箱と円筒を使えば人体が自由自在に描き分けられる」