鉛筆1本ではじめる 光と陰の描き方(ロジカルデッサンの技法)から「モノをベーシックシェイプでとらえる」
鉛筆一本ではじめる光と陰の描き方 ロジカルデッサンの技法
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● ベーシックシェイプとは
モノを立体的に描く場合も、基本的な図形に置きかえると形をとらえやすくなります。
現実のモノを構成する球体、円すい、円柱、直方体の4つの図形をここでは「ベーシックシェイプ」と呼びます。
イメージしやすい画像があったので
画像はartgym「ベーシックシェイプ」から
こーゆう感じ(笑)
モノの観方、考え方、捉え方を教えてくれる動画があるので
雑談:
- 「見る」は「何気なく視覚から入ってくるものを認識していること」。
- 「観る」は「ある目的の物を意識して見ること」。
御茶の水美術学院 OCHABI:「見てるだけレッスン シェイプの取り方」
OCHABIさんの「見てるだけレッスン」はとても参考になります。
ベーシックシェイプ(基本的な図形:球体、円すい、円柱、直方体)この話を聞いて、モルフォ人体デッサン(ミニシリーズ)「箱と円筒で描く」が繋がってくると思います。
「箱と円筒を使えば人体が自由自在に描き分けられる」