鉛筆1本ではじめる 光と陰の描き方(ロジカルデッサンの技法)から「バリュー」を覚える。
● バリューとは
白から黒までの階調は、1本の鉛筆で自在に描き分けれるようにする必要があります。この階調のことを「バリュー」(色価)といいます。
● バリューを作ってみよう
・鉛筆によるバリュー
塗りつぶしの加減や、塗り重ねる回数によってバリューの表現する。
よぉーし、やってみた。
鉛筆で描くのっておもしろい。使ってるのはHBのシャーペンなんだけど、『筆圧を調整しながら描く』技法 バリュー。
これは かなり使える!
影を表情するのもしかりで、アタリとかをうすーーく描いたり、まつ毛のハネとかデジタルの機能が、えんぴつで表情できるのは凄い。(新しい発見)
アナログ絵のことで、西位 輝実さんのポスト
若い人にはデジタル機材は高すぎてコピック回帰してると言う話も聞くけど。いい話だと思う。アナログは絶対やっておいた方がいいよ。地道にアナログで描いたほうが何に描いてもブレない“確実な画力“が上がるので。
— 西位 輝実 NlSHII Terumi (@NishiiTerumi) April 29, 2024
確かにと思った。