【光と陰の描き方】バリューを覚える | らい氏のブックマーク

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気になったことを書いているブログです。

鉛筆1本ではじめる 光と陰の描き方(ロジカルデッサンの技法)から「バリュー」を覚える。

 

 

● バリューとは

白から黒までの階調は、1本の鉛筆で自在に描き分けれるようにする必要があります。この階調のことを「バリュー」(色価)といいます。

 

 

● バリューを作ってみよう

 

・鉛筆によるバリュー

塗りつぶしの加減や、塗り重ねる回数によってバリューの表現する。

 

 

よぉーし、やってみた。

 



 

鉛筆で描くのっておもしろい。使ってるのはHBのシャーペンなんだけど、『筆圧を調整しながら描く』技法 バリュー。


これは  かなり使える!


影を表情するのもしかりで、アタリとかをうすーーく描いたり、まつ毛のハネとかデジタルの機能が、えんぴつで表情できるのは凄い。(新しい発見)

 


アナログ絵のことで、西位 輝実さんのポスト

 

 

確かにと思った。