【タダ電】毎月の電気代が6500円分までは無料になる電力プラン | らい氏のブックマーク

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気になったことを書いているブログです。

「タダ電」、Androidユーザーにも提供開始 運営会社「事業は順調」

 

タイトルだけだと、わかりにくいので内容は

 

新電力プラン「タダ電」を運営するエスエナジー(東京都港区)は11月22日、サービスを利用するために必要なAndroid版アプリを公開しました。

 

    

 

1番 気になるのが

タダ電は、毎月の電気代が6500円分までは無料になる電力プラン

 

6500円以降は利用した量に応じて料金が発生するが、6500円に満たない場合は請求しない。

 

 

 

あ や し い 。

 

 

● HP: https://tadaden.jp/

 

 

 

 

kWh(キロワットアワー)は、1時間あたりの電力量

 

「k」1kは1,000Wで、「W」は、電気の量

「h」は1時間って意味です。

 

ヤフコメを参考にすると、

 

HPによると電力単価が1KWhあたり65円なので100kWhが無料上限。

 単価が倍程度違うので200kWh超えるあたりからタダ電の方が割高になります(東電エリア)。 なので通常利用の一般的な家庭向きではなく、一人暮らし等電気の使用が少ない家庭向きだと思います。

 

  「無料」の文句につられて切り替えると痛い目に遭うかもしれません。

 

 

ほう?もう少し調べてみたら色々でてきます。

 

・webだと

でんきと暮らしの知恵袋エネチェンジから「タダ電は6,500円まで電気代が無料?電気料金プランやメリット・デメリットを解説

 

・YouTubeだと

いつもお世話になっている「タカハシヤマダ / PCとガジェットの解説」から

 

【全国展開】ガチで無料な新電力が登場!だがシステムに難あり…【タダ電】

※ こちらの動画では「タダ電」は毎月1万円まで無料になっています。

【タダ電】のメリットとデメリット

メリットは、100kWh(6,500円)未満の電気代が無料になることです。

 

デメリットは、他社の電力量料金単価と比較して、割高に設定されていることです。100kWhを超えると、1kWhあたり65円、課金されていきます。

 

 

タカヤマさんも言っていますが

 

開始された課金は2倍~3倍ぐらいの高額設定です。なかなかやばいですよね。東京電力は1kWh30円です。


 

決して全ての安い製品やサービスに落とし穴があるわけではないです。

上手に使えば大幅に得するサービスも沢山あります。

 

大事なのは自分にとって得か損かを適切に判断することです。

 


(感想)

タダ電は、やめておこう。

 

それとAndroid版アプリを公開したってゆーから調べたら

 

 

みつかりませ けど..この画像は?