若い時にもっと、政治の勉強をしておけばよかった、、、
もちろん、いまからでも、勉強できるのはわかっている。
理系的な考え方かもしれないが、原理原則を系統的に学びたい、、、、
以下、私の理解と気持ち。
不正確なところがあると思うが、自分ではどこが間違っているのかよくわかっていない。
自民党総裁選で新総裁が決まると、内閣総辞職となり、総理指名選挙で新総理大臣が決まることになるだろう。
総理指名選挙では、一回目で過半数をとったものがいない場合は、上位2人の決選投票になるらしい。
現在、国会では、与党が過半数割れしているため、
各政党が自党の代表を指名した場合、一回目では決まらず、二回目の投票が行われることになると思われる。
問題は、二回目の投票。
前回の総理指名選挙では、二回目に上位2人以外の名前を書いた人が多数いたらしい。
二回目の投票で、上位2人以外の名前を書くというのは、政治家としていかがなものだろうか。
・私のモヤモヤポイント1
国会は、立法をつかさどる機関であり、法律を作るところ。
その立法機関で働く、ルール無視を公然かつ平然と行う国会議員は、信用ならない。
秘密裡でルール無視も困るが、悪びれもなくルール無視というのも困る。
・私のモヤモヤポイント2
物価高対策にしろ、少子化対策にしろ、その他、あらゆることについて、
国民全員にとって、メリットしかない政策などありえない、と思っている。
このような政策がうてるのであれば、だれも反対しないから、簡単に進めていけるだろう。
実際には、
メリットがあればデメリットがあるか、あるいは、
一部は恩恵を受けるが、一部は恩恵を受けられないどころか不利益を被る、
というのが一般的であろう。
そのようなときに、その政策を進めるか否かを決定するのが国会議員の務めだと思う。
自党の代表が一回目の投票で3位以下の場合、どちらにも投票したくない、という気持ちは、わからないではない。
しかし、ここで、決められずに、無効票を投じるというのは、職務放棄以外のなにものでもない、
というのが私の考え。
別に、野党統一候補を立てて、政権交代を目指すべき、と言っているのではない。
自党の代表が総理にふさわしい、と考えるならば、一回目の投票で自党の代表に投票することはなにもおかしいことではない。
しかし、一回目の投票で3位以下であったら、潔く、一回目の1位と2位のどちらが、自分たちの政策を実現するのに好ましいか、を判断して、どちらかに投票すべきであろう。
与党と、野党第1党を比較したときに、与党の方が自党の政策を進めやすそうだ、という判断なら与党に投票すればよいし、
野党第1党の方がよさそうだ、という判断なら野党第1党に投票すればよい。
無効票を投じて、多数派にしたがいますというのは、、、
以上のことから、二回目の投票で、無効票を投じることに、全く正義を見いだせない。
もし、次の指名選挙でも前回と同じようなことになるなら、時間の無駄なので、
一発勝負にするように法改正を行い、法案や予算案の審議に時間を使ってもらいたい。