今日で完結。
”この「タイム・アフター・タイム」の気になりさ加減は、過去一番かもしれない。”
と前に書いたが、この一週間くらいは、夜も寝られないくらい、、、
歳のせいか、最近は、夜中に1~2回、トイレで起きることが多いが、
この一週間は、1時頃に寝ても、午前2~3時頃に、一回、目が覚めてしまい、
電子版で最新話を読んでから、寝直す始末。
明日からは、こんなこともなくなるだろうか、、、
これまでの人生で、眠気に負けない小説は、
宮部みゆき「レベル7」、
池井戸潤の「下町ロケット」(これに近かった気がする)
についで、3作目だと思うが、記憶は定かでない。
高校の同級生(初恋同士?)のアラフォーの男女が、約20年ぶりに再会して、という設定で、
今と、20年前とが、交互に描かれていた。
男性側と女性側、そして、高校時代を、当時の当事者の視点と、20年後に思い出す視点
のように複数の視点で描かれる構成は良かった。
一点だけ、私の中で解決されていない謎。読み直せば解決されるかもしれないが、、、
男性は、この20年くらいの間に、友人の結婚式や恩師の葬儀などで、
女性と何度か顔を合わせた(挨拶くらいは交わした)というような記述があったと記憶している。
一方、女性が恩人に毎年送っていた年賀状では、明らかな記載ではないが、20年ぶりに会ったと思わせるような記載。
ここは、どう整合するのだろうか、、、