「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」が復活。
結局、志田彩良の魅力に勝てなかった、、、
「スティンガース」は、最初から、コメディと思って見ればよかった、、、
本格サスペンスも好きだが、
考察とか伏線回収とか、そういうことを気にしないで見られるドラマも好き。
それと、「しあわせな結婚」が抜けていた、、、
どうも、ドラマをみると、他のドラマとの被りが気になってしまう。
「しあわせな結婚」でいうと、2020年放送の「スイッチ」。
「スイッチ」は、「しあわせな結婚」と同じく、阿部サダヲと松たか子のコンビがでている。
「スイッチ」では、阿部サダヲが検事で、阿部サダヲと松たか子が元恋人というところが、
「しあわせな結婚」と異なってはいるが、、、、
そして、松たか子の役名「ネルラ」が「銀河鉄道の夜」のカンパネルラが由来。
これに対し、「僕達はまだその星の校則を知らない」は、宮沢賢治の名前が頻繁に出てくる、、、
視聴継続中は、以下の通り。
「最後の鑑定人」
「大追跡」
「初恋DOGs」
「誘拐の日」
「完全不倫」
「私があなたといる理由」
「こんばんは、朝山家です。」
「明日はもっと、いい日になる」
「DOPE」
「ロンダリング」
「僕達はまだその星の校則を知らない」
「能面検事」
「19番目のカルテ」
「FOGDOG」
「スティンガース 警視庁おとり捜査検証室」
「しあわせな結婚」
P.S.
一昨日のIQテストについて、
「テスト結果はトップレベルです」
「IQテストを分析し、他の参加者の成績と比較した結果、あなたのスコアはほとんどの参加者を上回るレベルであることがわかりました!」
という結果が送られてきたが、昨日、さらに、
「本当にすごいIQスコアです!」
「IQテスト結果を当社のアルゴリズムで分析したところ、あなたのIQスコアはかなり高いという結論に達しました!」
というメールが送られてきた。
おだてて、有料の報告書を売りつけようという魂胆にしか思えない。
これに、お金をかけるつもりは、これまでもなかったし、今後もないだろう、、、