「波うららかに、めおと日和」は、まだ、視ていない、、、

 

「キャスター」は、7話まで視てきたので、最後まで見届けようと思うが、、、

取り上げるテーマは悪くないと思ったが、脚本が今一つかな。

 

7話では、番組総合演出の永野芽郁が、

メインキャスターに話を聞きにいくのに、カメラを回しながら、とか

生放送で、メインキャスターに「ジャーナリストとして認めない」などとかみついたり、とか。

 

後者については、演出上、あってもよいと思うが、このドラマでは、中途半端な感じ。

ドラマ内で、報道番組『ニュースゲート』の視聴者のことを全く考えていないように思ってしまった。

 

「あなたを奪ったその日から」は、最新話に追い付いていないが、、、

自分の娘を奪われた被害者であり、他人の娘を奪った加害者でもある、という状況で、

北川景子の行動が大胆過ぎる。気持ちの整理がつかない、というのはわかるが。

 

家も変えず、職場も途中まで変えず、換えたと思ったら、相手の職場。考えられない、、、

犯罪者の心理はわからないが、実際はどうなんだろう。身を隠したくならないのかな。

 

あと、前半、どの場面かといわれると覚えていないが、

北川景子が相手の家の近くに行ったりするときに、黒っぽい、いかにも犯罪者っぽい恰好だったのが気になった。

バカリズム脚本の「侵入者たちの晩餐」を思い出して、シリアスなドラマなのに、コメディに見えてしまった。

 

1.「なんで私が神説教」

2.「社畜人ヤブー」

3.「恋は闇」

4.「人事の人見」

5.「あなたを奪ったその日から」

6.「キャスター」

 

(視聴継続)

「対岸の家事」

「失踪人捜索班」

「キャスター」

「あなたを奪ったその日から」

「ダメマネ」

「イグナイト」

「PJ ~航空救難団~」

「天久鷹央の推理カルテ」

「6月のタイムマシン」

 

(待機)

「波うららかに、めおと日和」

 

(脱落)

「Dr.アシュラ」

「いつか、ヒーロー」

「MADDER(マダー)その事件、ワタシが犯人です」