大河ドラマは、Wikipedia によると、1963年度に放送が開始され、現在放送中の「光る君へ」が63作目らしい。
記憶の中で、一番古いのは、第17作目の「草燃える」。ただ、覚えているのはタイトル位。その後、かなりの割合で見ているので、半数以上は、みているはず。
少なくとも、第44作目の「義経」以降は、全て見ている。
第23~24、28~29、31~33、37~38、42~43作目は、見た記憶がない。あるいは、見るのをやめた記憶がある。
第21作目以前は記憶が定かではない。第18作は、人が撃たれるシーンが怖かった記憶がある。
第22作目の「山河燃ゆ」は、最初から最後まで見た記憶がはっきりしている最初の大河ドラマ。
私の中での、大河ドラマの最高傑作は、第47作目の「篤姫」。
良かったと思うのは多数あるが、1つだけ選ぶとしたら「篤姫」になる。
「篤姫」を見るまで、篤姫も、篤姫を演じた宮崎あおいもよく知らなかったが、
ここまで引き込まれた大河ドラマは、今のところ、他にはない。
「篤姫」が放送された年に、始めて鹿児島に旅行にいったが、
これまで、鹿児島に行ったのは、その1回だけ、、、
「篤姫」の他に、良かったと思うのは、
25作目「独眼竜政宗」、26作目「武田信玄」、34作目「八代将軍吉宗」、
40作目「北条時宗」、49作目「龍馬伝」、51作目「平清盛」。