これも、少し前に買ってあった本。

東野圭吾の本は、期待を裏切らない、、、

 

ちょっと失敗したのが、通勤など移動時間に「クスノキの番人」を読み、

寝る前に、「汝、星のごとく」(凪良ゆう)を読んでいること。

どちらも、主要人物(またはそれに近い人)が高校の先生が教え子と再婚、というところで、

ときどき、勝手に混乱した、、、

 

「クスノキの番人」は、来年、続編が刊行されるらしい。楽しみだ。

 

いずれ、映画かドラマが作られるのだろうか❔

映像化されたら、

最初の頃の鼻歌から始まって、最後の完成したピアノ曲まで、

どういう曲になるのだろうか?

 

まだ見ていない、映画化された「羊と鋼の森」でもそうだが、

文章で表現されている音をどう表現するかは気になる。