===============================
トップの役目役割から見る機能体組織のナンバー2のコンセプトづくり
中堅・若手サラリーマンが目指す【ナンバー2】の組織を元気にするスキルを養成する塾長
の橋本節夫です。
堺屋太一先生の「組織の盛衰」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569539416/freepict-22/#_
トップという概念もその組織の
いろいろな状況や環境によっても
異なってきますので
今日、このブログでお伝えするトップとは
共に戦う機能組織体の一員としてのトップの
概念をお伝えします。
======================
トップが参謀も指揮官も兼ねるとき
======================
企業であれば、トップといえば社長です。
しかし、
大企業のトップ社長といえば、
雲の上の人で話したこともない、
一緒に仕事をするなんてとんでもないという
トップのお話ではありません。
こういう場合は社長よりも、直属の
部長をトップと捉えて、話を聞いてください。
僕は、ナンバー2として、いろいろなトップに
仕えてきました。
あるときは、
その人は社長であったりもします。
事務局長であったりします。
プロデュサーがトップであったときも
ありました。
参議院議員の森下泰さん(森下仁丹社長)の
選挙区の大阪の事務所では、
組織のトップは、森下泰さんということですが
毎日、顔を合わせることはありません。
しかし、ときおり天から降ってきたように
絶対命令が下ってきます。
それも個人に下るっときも、
組織に落ちてくる場合もあります。
事務所全体の組織に下ってくる命令は、
仁丹OB出身である事務局長か、
あるいは実質に事務所を取り仕切っている
竹岡さんという選挙プロデュサーにくだされます。
事務局長は、仁丹のOBで、森下泰さんには
会社で長年仕えてきた方でした。
組織の機能としては補佐役でした。
森下泰さんの補佐役でもあり
竹岡さんの補佐役でもありました。
事務所を実質に運営するのは
プロデュサーの竹岡さんという方です。
その下に営業マン的な地域の担当秘書が
居るという組織です
竹岡さんは、プロデュサー兼ディレクターでした。
機能組織として、不完全なものでした。
過度期には、参謀のプロデュサーと
指揮官役のディレクターが完全に分離していたり
することは少ない。
組織の規模、仕事の規模にもよるからです。
あとは構成員の素質にもよります。
==================
トップ社長の役目役割とは
==================
今日お伝えしますのは
機能体組織のトップとはどういう役目をする
人かというところをお伝えします。
ナンバー2のコンセプトを確立する前に
トップの役目を確定しておいて
ナンバー2を考えてみましょうということです。
昨日ご紹介いたしました
堺屋太一先生の組織の盛衰では、
トップの役割について
このように記されています。
トップの役割(基本方針と総合調整)
・ 基本方針
組織の目的・コンセプトを明確にすること
基本方針の明示(決定と伝達)
・ 総合調整
各部局の目的・行動・予算の総合調整
これにつきます。
え、たったこれだけかと思われますが
これ以上のことをトップが行なって
忙しい、忙しいと社長が飛び回っている組織は
問題です。
たしかに、この部分は
一度決定すれば後はそれをどのように
実行するかなのですが、
その実行する役目はトップではなく
参謀と指揮官の役目なのです。
トップ社長が、参謀と指揮官を兼ねている場合が
ほとんどです。中小企業、零細企業に見られる
形態です。
================
ここに問題があるのです。
================
トップ社長が参謀も指揮官もかねて3役を
こなしている組織では補佐役という考え方もありません。
なぜ、ナンバー2が必要かと申しますと
問題がここにあるからです。
トップが参謀と指揮官と補佐役を
兼ねるということは、
それはもう組織ではないということです。
もし、たった今、あなたの会社、お店が
全てこの四つの役目役割を
一人のトップ社長や店長がこなしているなら、
早急に分離する方法考えてみてください。
手法はいくらでもあります。
考えのないところでは、何もみえません。
何もおこりません。
まずはそこにきずくだけで良いと
思います。
この4役を一人でおこなっている
会社をいくつも見てきました。
上手くいったためしはありません。
トップ、参謀、指揮官補佐役の4つの
役目、役割を一人の人間がこなすことは
不可能なのです。
トップ社長は、
トップの役割(基本方針と総合調整)
・ 基本方針
組織の目的・コンセプトを明確にすること
基本方針の明示(決定と伝達)
・ 総合調整
各部局の目的・行動・予算の総合調整
なのです。
たった今、
あなたが、参謀で指揮官の役割で
目一杯であるなら、
また、他に誰も
参謀、指揮官の役割ができる人間が
社内に居ないと思われるなら、
トップをリクルートして、
あなたが、ナンバー2として
参謀と指揮官の役目、役割に
徹してみるというのも一つの考え方なのです。
こういう考えも選択肢として見ることが
考えるということになるのです。
組織を機能体にするという考えをもって
自社を見て貰えば
見えてくることです。
是非
一度、少し離れて、遠目で自社を自店を
見つめなおしてみてください。
明日は、トップは
トップの役割(基本方針と総合調整)
・ 基本方針
組織の目的・コンセプトを明確にすること
基本方針の明示(決定と伝達)
・ 総合調整
各部局の目的・行動・予算の総合調整
にいかに徹して出来るかを
お伝えしたいと思います。
おたのしみください。
中堅・若手サラリーマンが目指す【ナンバー2】の組織を元気にするスキルを養成する塾長
の橋本節夫です。
【ナンバー2養成講座、モニター受講生募集】
ナンバー2養成講座のモニター受講者様を
募っています。【無料】
ご希望でございましたら、ご遠慮なく
下記をご覧頂き、お申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/3e06d74d181979
よろしくお願いいたします。
ご記入いただけましたら、ご送信ください。
詳細につきまして、ご連絡申し上げます。よろしくお願いします。
ナンバー2養成塾 橋本節夫
□
===============================
「組織の盛衰」を体現した選挙運動組織で【ナンバー2】の人材コンセプトができてきました。
中堅・若手サラリーマンが目指す【ナンバー2】の組織を元気にするスキルを養成する塾長
の橋本節夫です。
堺屋太一先生の「組織の盛衰」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569539416/freepict-22/#_
選挙の運動体組織づくりは、
特別に他の組織と変わったものではありません。
選挙運動の選挙対策本部といえば
何か特殊な運動体組織と思われるかもしれませんが
そうではありませんね。
良い組織とは、
団結力が固くて、目的達成能力が高く強い
組織ということになります。
これは、選挙運動組織だけでなく
どの分野の組織にも言えることですね。
運命共同体の組織と目的を遂行する
ための機能体の組織をバランスよく
保っているのが良い組織だと
思っていました。
という意味では、今枝さんという事務局長は
その両面の資質を持っておられた方でした。
この共同体と機能体の両面のバランスを
保つことを実現させることは、
なかなか難しいことでは
ありますが、僕にとりましたは、やりがいのある、楽しい
仕事でもありました。
================
組織の盛衰の組織とは
================
堺屋太一先生の「組織の盛衰」で教わったことを
その現場で、直ぐに実験実証できたことは
大変幸運なことでした。
堺屋先生の組織論を
選挙運動組織を形づくっていくのに
バイブルのようにしていました。
なかでも
組織の五つの要素、
良い組織の団結力、目的達成能力、
組織の目的、共同体と機能体
などの基本的なところは
選挙運動組織にとどまらず普遍的なコンセプト
ただいまでも充分に通じるところです。
選挙運動の次に携わった
博覧会の事務局でもその後の企業に
入ってからも大変役にたちました。
組織づくりのプロと認めて頂いたのも
この組織の盛衰から堺屋先生に
教わった組織づくりのものばかりでした。
===============
組織づくりの5つの要素と構成員
===============
・構成員
トップリーダーである事務局長の役割
補佐役の条件
参謀として要職につけるものとは
指揮のやり方などの
トップ層の組織運営を実際に体験して
「組織の盛衰」の教えを実現していきました。
ここでの体験が
後のナンバー2のコンセプトづくりの
礎となっています。
トップ、補佐役、参謀、指揮官の
4人の役割の前に
組織について、学んだことは大きいかったと
思います。
・組織の5つの要素とは
それは、
・ 構成員
・ 共通の目的・意志
・ 規範(倫理と美意識の共通性)
・ 命令と役割
・ 共通の情報環境
この5つが組織を構成し、運営していくのに
大変重要な要素ということでした。
構成員を考え、共通の目的・意志をどのように
植え付けて
規範は、倫理と美意識という、大変難しいところを
考えさせられれ、手探りで、こういうことかなあなどと
実際の場面で検証していきました。
そして、特にトップ層4人の命令と役割を
ことあるごとに確認して
4人がいつも共通の情報環境を持つ
場面を推進していきました。
実務において
トップとトップの脇を固める
3人のナンバー2の
役割とは、どのようなものなのかを
お伝えしていきたいと
思います。
講釈にならないよう、イメージしやすい
ストーリーでお伝えしていきたいと思います。
おたのしみください。
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ナンバー2養成塾 橋本節夫
□
「組織の盛衰」を体現した選挙運動組織で【ナンバー2】の人材コンセプトができてきました。
中堅・若手サラリーマンが目指す【ナンバー2】の組織を元気にするスキルを養成する塾長
の橋本節夫です。
堺屋太一先生の「組織の盛衰」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569539416/freepict-22/#_
選挙の運動体組織づくりは、
特別に他の組織と変わったものではありません。
選挙運動の選挙対策本部といえば
何か特殊な運動体組織と思われるかもしれませんが
そうではありませんね。
良い組織とは、
団結力が固くて、目的達成能力が高く強い
組織ということになります。
これは、選挙運動組織だけでなく
どの分野の組織にも言えることですね。
運命共同体の組織と目的を遂行する
ための機能体の組織をバランスよく
保っているのが良い組織だと
思っていました。
という意味では、今枝さんという事務局長は
その両面の資質を持っておられた方でした。
この共同体と機能体の両面のバランスを
保つことを実現させることは、
なかなか難しいことでは
ありますが、僕にとりましたは、やりがいのある、楽しい
仕事でもありました。
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組織の盛衰の組織とは
================
堺屋太一先生の「組織の盛衰」で教わったことを
その現場で、直ぐに実験実証できたことは
大変幸運なことでした。
堺屋先生の組織論を
選挙運動組織を形づくっていくのに
バイブルのようにしていました。
なかでも
組織の五つの要素、
良い組織の団結力、目的達成能力、
組織の目的、共同体と機能体
などの基本的なところは
選挙運動組織にとどまらず普遍的なコンセプト
ただいまでも充分に通じるところです。
選挙運動の次に携わった
博覧会の事務局でもその後の企業に
入ってからも大変役にたちました。
組織づくりのプロと認めて頂いたのも
この組織の盛衰から堺屋先生に
教わった組織づくりのものばかりでした。
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組織づくりの5つの要素と構成員
===============
・構成員
トップリーダーである事務局長の役割
補佐役の条件
参謀として要職につけるものとは
指揮のやり方などの
トップ層の組織運営を実際に体験して
「組織の盛衰」の教えを実現していきました。
ここでの体験が
後のナンバー2のコンセプトづくりの
礎となっています。
トップ、補佐役、参謀、指揮官の
4人の役割の前に
組織について、学んだことは大きいかったと
思います。
・組織の5つの要素とは
それは、
・ 構成員
・ 共通の目的・意志
・ 規範(倫理と美意識の共通性)
・ 命令と役割
・ 共通の情報環境
この5つが組織を構成し、運営していくのに
大変重要な要素ということでした。
構成員を考え、共通の目的・意志をどのように
植え付けて
規範は、倫理と美意識という、大変難しいところを
考えさせられれ、手探りで、こういうことかなあなどと
実際の場面で検証していきました。
そして、特にトップ層4人の命令と役割を
ことあるごとに確認して
4人がいつも共通の情報環境を持つ
場面を推進していきました。
実務において
トップとトップの脇を固める
3人のナンバー2の
役割とは、どのようなものなのかを
お伝えしていきたいと
思います。
講釈にならないよう、イメージしやすい
ストーリーでお伝えしていきたいと思います。
おたのしみください。
中堅・若手サラリーマンが目指す【ナンバー2】の組織を元気にするスキルを養成する塾長
の橋本節夫です。
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下記をご覧頂き、お申し込みください。
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ご記入いただけましたら、ご送信ください。
詳細につきまして、ご連絡申し上げます。よろしくお願いします。
ナンバー2養成塾 橋本節夫
□
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「組織の盛衰」の組織論を実践で体験しました。トップ周辺の組織構成はコレだ!
中堅・若手サラリーマンが目指す【ナンバー2】の組織を元気にするスキルを養成する塾長
の橋本節夫です。
さて今日は、昨日の続きで
組織論からのナンバー2を考えるという
続きをお話してみたいと思います。
堺屋太一先生が組織の盛衰という本は
執筆されたそのとき、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569539416/freepict-22/#_
僕は、大阪府の知事選挙の事務所のなか、
真っただ中にいました。
堺屋先生の本を読みながら
選挙組織の戦う集団づくりを行なっていました。
その「組織の盛衰」なかで
トップ周辺の役割任務が記されていました。
僕たちは、後援会という名のもとで
活動を行なっていました
後援会の戦う集団のトップは
今枝さんという事務局長でした。
この人は、大阪万国博覧会で事務局次長を
務めた人です。
戦う集団のトップとしては、申し分ありません。
官僚出身ですが、官僚くささのなかった人です。
===============
トップ周辺の役割任務
===============
選挙参謀もいました。
生駒さんという方です。首長の選挙に長けた方で
どちらか言いますと保守より中道に近い方です。
当時の革新といいますと共産党ですが、
この人は中道左派という感じでした。
当時は、
大阪府の共産党は単独で知事を当選させる
力をもっていました。
そして、僕は指揮官です。
選挙プロデューサーがいろんな
活動案を考案して持ってきます。それをこなしていくのが、
部隊を編成して、戦う集団を活動しながら
創っていくのです。それが指揮官の役目です。
堺屋先生の組織の盛衰には
トップのもとに参謀と指揮官ともう一人
補佐役が必要と書かれていました。
この補佐役が居なかったのです。
たしかに、トップのもと参謀と指揮官だけでは
どうも座りごごちがよくないのです。
しっくりと機能しないのです。
とくに選挙参謀は、もともと
中道左派に強く保守の自民党筋には弱い人でした。
どうしても、自民党への対応は
トップの事務局長に負担がかかります。
僕はもともと森下泰参議院議員の
秘書をしていましたので、自民党系なのですが
ぼくでは、荷が重かったのです。それに
指揮官が、現場を離れて外にでるわけには
いきません。
堺屋先生の言われる組織論の
補佐役の重要度が身にしみて感じていたときに
うってつけの補佐役が登場しました。
後の中山太郎外務大臣の息子さんが
来てくれました。
かれは、後援会長の会社に勤務していて
後援会長の命で
会社を休暇して、はせ参じてくれました。
彼は、とても優秀な人間でした。
もともとお父さんの選挙を経験していますので
選挙事情よく知っています。
それに選挙区も同じ大阪府下全域で
よく地域事情を把握していました。
トップの事務局長も参謀役も
指揮官の僕も、彼が参画してくれて、
すごくこころ強くなったものです。
現職の参議院議員の息子といえば
自民党筋の皆さん一目も二目もおいてくれます。
かれは、さすが一流企業の社員だけあって
また、国会議員の息子として
父親の応援で何度も弁士役の経験をしていますので
弁はたちますし、ものおじしません。頼もしいです。
自民党の関係者の間では知名度も
抜群にありました。
====================
補佐役は、ただの補佐ではない
====================
トップの事務局長の補佐役は十二分に務まります。
代理代行は、父親の選挙で経験していますので
お手のものです。
僕は、この選挙までは、
このトップ構造の4人の構成要員を揃えての
選挙活動の経験がありません。
ですから、堺屋先生が言われるところの
トップ、補佐役、参謀、指揮官の
この組織構成は、さすがだと思った次第です。
それぞが、凄くよく機能しました。
参謀と指揮官だけですと
現場での戦いはそれで機能するのですが、
選挙には上部構造の対策が非常に重要です。
昨今の風を吹かしてその風に乗る
選挙は全く上部構造を意識することはありません。
しかし、各政党が相乗りをしている選挙は
上部対策ができませんと空回りするだけです。
各党相乗りの選挙が以外と弱いのは、
誰も当事者がいなくて、この部分の対応ができていないのです。
この部分の対策対応は
トップの事務局長と補佐役の任務となります。
よく事務局長と連携をとって
任務をこなしてくれていました。
選挙参謀と指揮官の僕は、現場での戦いが
すごくやりやすくなり、これでいけるという感触を
直ぐに得られるものとなりました。
トップ、補佐役、参謀役、指揮官、この四すくみの機能が働くと、
どんなことも可能と思えました。
堺屋太一先生の言われるとおり
実践部隊でその四つの役割を
機能機関として、その組織の動かし方を学べました。
以後の博覧会や、企業の新規開発業にも
活かせるようになりました。
次回は、それぞれが、どのような役目役割が
あるのかをお伝えしたいと思います。
中堅・若手サラリーマンが目指す【ナンバー2】の組織を元気にするスキルを養成する塾長
の橋本節夫です。
【読者プレゼント】しています。
トップが最も頼りにするナンバー2のスキルとは?
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橋本節夫
□
「組織の盛衰」の組織論を実践で体験しました。トップ周辺の組織構成はコレだ!
中堅・若手サラリーマンが目指す【ナンバー2】の組織を元気にするスキルを養成する塾長
の橋本節夫です。
さて今日は、昨日の続きで
組織論からのナンバー2を考えるという
続きをお話してみたいと思います。
堺屋太一先生が組織の盛衰という本は
執筆されたそのとき、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569539416/freepict-22/#_
僕は、大阪府の知事選挙の事務所のなか、
真っただ中にいました。
堺屋先生の本を読みながら
選挙組織の戦う集団づくりを行なっていました。
その「組織の盛衰」なかで
トップ周辺の役割任務が記されていました。
僕たちは、後援会という名のもとで
活動を行なっていました
後援会の戦う集団のトップは
今枝さんという事務局長でした。
この人は、大阪万国博覧会で事務局次長を
務めた人です。
戦う集団のトップとしては、申し分ありません。
官僚出身ですが、官僚くささのなかった人です。
===============
トップ周辺の役割任務
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選挙参謀もいました。
生駒さんという方です。首長の選挙に長けた方で
どちらか言いますと保守より中道に近い方です。
当時の革新といいますと共産党ですが、
この人は中道左派という感じでした。
当時は、
大阪府の共産党は単独で知事を当選させる
力をもっていました。
そして、僕は指揮官です。
選挙プロデューサーがいろんな
活動案を考案して持ってきます。それをこなしていくのが、
部隊を編成して、戦う集団を活動しながら
創っていくのです。それが指揮官の役目です。
堺屋先生の組織の盛衰には
トップのもとに参謀と指揮官ともう一人
補佐役が必要と書かれていました。
この補佐役が居なかったのです。
たしかに、トップのもと参謀と指揮官だけでは
どうも座りごごちがよくないのです。
しっくりと機能しないのです。
とくに選挙参謀は、もともと
中道左派に強く保守の自民党筋には弱い人でした。
どうしても、自民党への対応は
トップの事務局長に負担がかかります。
僕はもともと森下泰参議院議員の
秘書をしていましたので、自民党系なのですが
ぼくでは、荷が重かったのです。それに
指揮官が、現場を離れて外にでるわけには
いきません。
堺屋先生の言われる組織論の
補佐役の重要度が身にしみて感じていたときに
うってつけの補佐役が登場しました。
後の中山太郎外務大臣の息子さんが
来てくれました。
かれは、後援会長の会社に勤務していて
後援会長の命で
会社を休暇して、はせ参じてくれました。
彼は、とても優秀な人間でした。
もともとお父さんの選挙を経験していますので
選挙事情よく知っています。
それに選挙区も同じ大阪府下全域で
よく地域事情を把握していました。
トップの事務局長も参謀役も
指揮官の僕も、彼が参画してくれて、
すごくこころ強くなったものです。
現職の参議院議員の息子といえば
自民党筋の皆さん一目も二目もおいてくれます。
かれは、さすが一流企業の社員だけあって
また、国会議員の息子として
父親の応援で何度も弁士役の経験をしていますので
弁はたちますし、ものおじしません。頼もしいです。
自民党の関係者の間では知名度も
抜群にありました。
====================
補佐役は、ただの補佐ではない
====================
トップの事務局長の補佐役は十二分に務まります。
代理代行は、父親の選挙で経験していますので
お手のものです。
僕は、この選挙までは、
このトップ構造の4人の構成要員を揃えての
選挙活動の経験がありません。
ですから、堺屋先生が言われるところの
トップ、補佐役、参謀、指揮官の
この組織構成は、さすがだと思った次第です。
それぞが、凄くよく機能しました。
参謀と指揮官だけですと
現場での戦いはそれで機能するのですが、
選挙には上部構造の対策が非常に重要です。
昨今の風を吹かしてその風に乗る
選挙は全く上部構造を意識することはありません。
しかし、各政党が相乗りをしている選挙は
上部対策ができませんと空回りするだけです。
各党相乗りの選挙が以外と弱いのは、
誰も当事者がいなくて、この部分の対応ができていないのです。
この部分の対策対応は
トップの事務局長と補佐役の任務となります。
よく事務局長と連携をとって
任務をこなしてくれていました。
選挙参謀と指揮官の僕は、現場での戦いが
すごくやりやすくなり、これでいけるという感触を
直ぐに得られるものとなりました。
トップ、補佐役、参謀役、指揮官、この四すくみの機能が働くと、
どんなことも可能と思えました。
堺屋太一先生の言われるとおり
実践部隊でその四つの役割を
機能機関として、その組織の動かし方を学べました。
以後の博覧会や、企業の新規開発業にも
活かせるようになりました。
次回は、それぞれが、どのような役目役割が
あるのかをお伝えしたいと思います。
中堅・若手サラリーマンが目指す【ナンバー2】の組織を元気にするスキルを養成する塾長
の橋本節夫です。
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橋本節夫
□
===============================
社長の都合、会社の状況に左右されない組織論からナンバー2の機能スキルを考える。
中堅・若手サラリーマンが目指す【ナンバー2】の組織を元気にするスキルを養成する塾長
の橋本節夫です。
社長の都合や、その会社の状況で
ナンバー2の求められる機能は
会社ごとに違っていました。
だからです。
ナンバー2の機能スキルを
抽象化して具体化するのは難しかったのです。
それよりも
必要とされて来なかったのです。
=========================
普遍的なナンバー2は、考えなくても良かったのです。
=========================
その社長によって、その会社によって
「ナンバー2に要求されるものは違う」とされていたので、
普遍的なナンバー2は考えなくても良かったのです。
その会社のナンバー2になるためには、
社長が求めるもの、
会社が必要とするスキルでなければならにとされていたのです。
社長が、
経理や財務をできる人を側近にしたい
ナンバー2にしたいと思っているところに
工場の技術者のあなたが、
ナンバー2になろうとしても無理があります。
このようなケースがほとんどでしたので、
ナンバー2をこのような
イメージで捉えている社長や会社には
ナンバー2の機能を
社長や会社から切り離して考えることは難しいのです。
属人的でないナンバー2のコンセプトを
作り上げていくことが困難でした。
======================
組織論からのアプローチの必要性
======================
しかし、時代や社会は、属人的な
ナンバー2から、
会社のあるべき姿やあるべき組織論からの
ナンバー2へのアプローチを求めるようになったきました。
だからです。
僕がナンバー2養成塾を考えていますと
お伝えすると、それは面白い、ナンバー2は大切です。と
おっしゃってくれる方が増えてきています。
社長が必要とする属人的なナンバー2からの
アプローチもそれはそれで、一つの方法です。
何人もの社長をインタビューして、分類することも
可能です。そのアプローチも有効だと
思います。
それでは、それ以外のナンバー2の
コンセプトを考えるときに
有効な手段はないのかといいますと
手法はあります。
組織運営のあるべき姿から捉えてみる
手法があります。
これに挑戦しながら
社長インタビューを並行して行うという方法が良いのではと思います。
それでは、
組織論からのアプローチで
入っていきたいと思います。
=======================
選挙の運動組織において実践してきた組織論
=======================
僕の博覧会やイベントや
コンセプトづくりの師匠、先生である
堺屋太一さんから教わった組織論をご紹介したいと思います。
僕は、先生から教わった組織論を実践で
確かめ、実行してきました。
最初に先生の組織論を実践で実証したのが
選挙組織でした。
この選挙組織の活動を、堺屋太一先生が言われるところの
トップ組織の構成からお伝えしていきます。
トップを支える経営層の
組織論からアプローチして
ナンバー2の機能機関を考えてみたいと思います。
選挙組織は戦いの組織ですから
非常に象徴的に事象が現われてきますので
わかり安いものとなります。
選挙には、候補者は商品となりますので、
選挙運動のトップは選挙対策本部長か事務局長となります。
事務局長の下で組織を構成するのが
補佐役、選挙参謀と呼ばれるプロデューサー
そして、選挙参謀の指示で全軍の指揮をとる
指揮官となるディレクターがいます。
この4人の役割についての組織論から
ナンバー2のコンセプトを考えていきましょう。
是非、明日も楽しみにして
お越しください。
それでは、明日、ご期待ください。
中堅・若手サラリーマンが目指す【ナンバー2】の組織を元気にするスキルを養成する塾長
の橋本節夫です。
【読者プレゼント】しています。
トップが最も頼りにするナンバー2のスキルとは?
ナンバー2を育成する【実践キャリア習得法】ガイドブック
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橋本節夫
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社長の都合、会社の状況に左右されない組織論からナンバー2の機能スキルを考える。
中堅・若手サラリーマンが目指す【ナンバー2】の組織を元気にするスキルを養成する塾長
の橋本節夫です。
社長の都合や、その会社の状況で
ナンバー2の求められる機能は
会社ごとに違っていました。
だからです。
ナンバー2の機能スキルを
抽象化して具体化するのは難しかったのです。
それよりも
必要とされて来なかったのです。
=========================
普遍的なナンバー2は、考えなくても良かったのです。
=========================
その社長によって、その会社によって
「ナンバー2に要求されるものは違う」とされていたので、
普遍的なナンバー2は考えなくても良かったのです。
その会社のナンバー2になるためには、
社長が求めるもの、
会社が必要とするスキルでなければならにとされていたのです。
社長が、
経理や財務をできる人を側近にしたい
ナンバー2にしたいと思っているところに
工場の技術者のあなたが、
ナンバー2になろうとしても無理があります。
このようなケースがほとんどでしたので、
ナンバー2をこのような
イメージで捉えている社長や会社には
ナンバー2の機能を
社長や会社から切り離して考えることは難しいのです。
属人的でないナンバー2のコンセプトを
作り上げていくことが困難でした。
======================
組織論からのアプローチの必要性
======================
しかし、時代や社会は、属人的な
ナンバー2から、
会社のあるべき姿やあるべき組織論からの
ナンバー2へのアプローチを求めるようになったきました。
だからです。
僕がナンバー2養成塾を考えていますと
お伝えすると、それは面白い、ナンバー2は大切です。と
おっしゃってくれる方が増えてきています。
社長が必要とする属人的なナンバー2からの
アプローチもそれはそれで、一つの方法です。
何人もの社長をインタビューして、分類することも
可能です。そのアプローチも有効だと
思います。
それでは、それ以外のナンバー2の
コンセプトを考えるときに
有効な手段はないのかといいますと
手法はあります。
組織運営のあるべき姿から捉えてみる
手法があります。
これに挑戦しながら
社長インタビューを並行して行うという方法が良いのではと思います。
それでは、
組織論からのアプローチで
入っていきたいと思います。
=======================
選挙の運動組織において実践してきた組織論
=======================
僕の博覧会やイベントや
コンセプトづくりの師匠、先生である
堺屋太一さんから教わった組織論をご紹介したいと思います。
僕は、先生から教わった組織論を実践で
確かめ、実行してきました。
最初に先生の組織論を実践で実証したのが
選挙組織でした。
この選挙組織の活動を、堺屋太一先生が言われるところの
トップ組織の構成からお伝えしていきます。
トップを支える経営層の
組織論からアプローチして
ナンバー2の機能機関を考えてみたいと思います。
選挙組織は戦いの組織ですから
非常に象徴的に事象が現われてきますので
わかり安いものとなります。
選挙には、候補者は商品となりますので、
選挙運動のトップは選挙対策本部長か事務局長となります。
事務局長の下で組織を構成するのが
補佐役、選挙参謀と呼ばれるプロデューサー
そして、選挙参謀の指示で全軍の指揮をとる
指揮官となるディレクターがいます。
この4人の役割についての組織論から
ナンバー2のコンセプトを考えていきましょう。
是非、明日も楽しみにして
お越しください。
それでは、明日、ご期待ください。
中堅・若手サラリーマンが目指す【ナンバー2】の組織を元気にするスキルを養成する塾長
の橋本節夫です。
【読者プレゼント】しています。
トップが最も頼りにするナンバー2のスキルとは?
ナンバー2を育成する【実践キャリア習得法】ガイドブック
https://ssl.form-mailer.jp/fms/cfe485c1150018
をお求めいただければ幸いです。
橋本節夫
□
なぜ、今までナンバー2は注目されなかったのでしょうか?
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中堅・若手サラリーマンが目指す【ナンバー2】の組織を元気にするスキルを養成する塾長
の橋本節夫です。
トップリーダーの社長さんにナンバー2について
どう思いますかと
お聴きすることがあります。
最初に「社内でナンバー2はおられますか」?と
お聴きしますと、
4人のうち3人は「いるよ」と言われます。
会社には、社長以外の役員さんがいます。
専務であったり、常務であったりします。
専務が二人おられても、
どちらが上席にあるかなどが決まっていますので、
ナンバー2がいるかどうかを尋ねられると
まずは、皆さん会社での役員さんの序列を意識して
社長の次の役員さんを想定されて「居るよ!」と答えられます。
おそらく、今までは、ほとんどこのように
社長の次の席に居る役員さんを
ナンバー2とされていたのです。
社内も、社外の方も社長の次に居る副社長や
専務がナンバー2としていたのです。
それが世間で認めていられたのです。
それが、ナンバー2の実体であり、
イメージであるわけでした。
=======================
その会社によって違う。状況によって異なる
=======================
そうなんですね、
会社によってそれぞれです。また同じ会社であっても
状況が変われば、違ってきます。
ナンバー2が序列であると、認識されているかかぎりでは
ナンバー2の機能やスキルとは何かを考える必要はなかったのですね。
そのナンバー2の序列に座っている役員さんの
スキルが、ナンバー2のスキルと
していればよかったからですね。
今までのナンバー2のコンセプトは
属人的なもので、抽象化されることなく、
ナンバーワンの社長が求める人がナンバー2で良かったのです。
僕が20代のとき、デザイン事務所に勤務していましたが、
その会社の株主さんは印刷会社の社長でしたが、
ナンバー2の専務さんは工場長で
社長は営業畑の方でした。
工場長はナンバー2という感じでした。
その工場長だった専務が、退任された後に専務になった方は
経理や総務をしていた方ですが、
この方は序列は2番目でしたが、およそ
ナンバー2という感じはしませんでした。
そのうちに、息子さんが取締役営業本部長から
いきなり副社長になられて、
文字通り、ナンバーワンになるためのナンバー2と
なられました。
ほとんどの会社が
このような経過でのナンバー2が考えられ、とらえらてきました。
大半の方のナンバー2のイメージは
このようなものであります。
わざわざ、ナンバー2とは
どんな機能でどのようなスキルであるかを
考える必要もありませんでした。
=======================
ナンバー2養成塾のナンバー2は、全く違います
=======================
ナンバー2養成塾が考えるナンバー2は、
まずは、序列ではありませんというところです。
副社長、専務、常務というような
役員の名称から推測される
序列をもって、ナンバー2というものではない。
ということをお伝えしたいと思います。
ナンバー2は、機関であって機能で
あるということです。
今までのナンバー2のイメージではないと
いうことです。
社長の機能を補完するという考えでの
パートナーということで、ナンバー2がおられました。
それはそれで、間違いではありません。
本田宗一郎さんは、技術者でした。
工場のなかで、汗まみれに泥まみれ
油まみれになりながら、若い技術者達と一緒になって
オートバイを創りました。
そして営業や経理の経営のフィールドは
藤沢武夫さんがナンバー2として敏腕を振るわれて
もじどおり二人三脚でホンダを世界の自動車メーカーにそだてられました。
退任されるときは、二人そろってやめられました。
社長が営業畑なら、ナンバー2は技術者、
社長が技術者なら、ナンバー2が営業という
分担でおこなれてきた伝統が継続されています。
まず、ナンバー2養成塾のナンバー2は
戦後、日本の企業が発展してきた時代と社会背景の
頃のナンバー2ではないということを
トップの社長を補完する機能ではありますが、
社長の属人性によってナンバー2の機能が
変わるというものではありません。
社長の属人性とは関係なく
ナンバー2の機関機能を考えているということです。
それでは、
明日は、ナンバー2養成塾のナンバー2とは
何かをお伝えしますので
必ず、来てください。大切なところです。
トップを支える経営層の
組織論からアプローチして
ナンバー2の機能機関を考えてみたいと思います。
それでは、明日、ご期待ください。
中堅・若手サラリーマンが目指す【ナンバー2】の組織を元気にするスキルを養成する塾長
の橋本節夫です。
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橋本節夫
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中堅・若手サラリーマンが目指す【ナンバー2】の組織を元気にするスキルを養成する塾長
の橋本節夫です。
トップリーダーの社長さんにナンバー2について
どう思いますかと
お聴きすることがあります。
最初に「社内でナンバー2はおられますか」?と
お聴きしますと、
4人のうち3人は「いるよ」と言われます。
会社には、社長以外の役員さんがいます。
専務であったり、常務であったりします。
専務が二人おられても、
どちらが上席にあるかなどが決まっていますので、
ナンバー2がいるかどうかを尋ねられると
まずは、皆さん会社での役員さんの序列を意識して
社長の次の役員さんを想定されて「居るよ!」と答えられます。
おそらく、今までは、ほとんどこのように
社長の次の席に居る役員さんを
ナンバー2とされていたのです。
社内も、社外の方も社長の次に居る副社長や
専務がナンバー2としていたのです。
それが世間で認めていられたのです。
それが、ナンバー2の実体であり、
イメージであるわけでした。
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その会社によって違う。状況によって異なる
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そうなんですね、
会社によってそれぞれです。また同じ会社であっても
状況が変われば、違ってきます。
ナンバー2が序列であると、認識されているかかぎりでは
ナンバー2の機能やスキルとは何かを考える必要はなかったのですね。
そのナンバー2の序列に座っている役員さんの
スキルが、ナンバー2のスキルと
していればよかったからですね。
今までのナンバー2のコンセプトは
属人的なもので、抽象化されることなく、
ナンバーワンの社長が求める人がナンバー2で良かったのです。
僕が20代のとき、デザイン事務所に勤務していましたが、
その会社の株主さんは印刷会社の社長でしたが、
ナンバー2の専務さんは工場長で
社長は営業畑の方でした。
工場長はナンバー2という感じでした。
その工場長だった専務が、退任された後に専務になった方は
経理や総務をしていた方ですが、
この方は序列は2番目でしたが、およそ
ナンバー2という感じはしませんでした。
そのうちに、息子さんが取締役営業本部長から
いきなり副社長になられて、
文字通り、ナンバーワンになるためのナンバー2と
なられました。
ほとんどの会社が
このような経過でのナンバー2が考えられ、とらえらてきました。
大半の方のナンバー2のイメージは
このようなものであります。
わざわざ、ナンバー2とは
どんな機能でどのようなスキルであるかを
考える必要もありませんでした。
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ナンバー2養成塾のナンバー2は、全く違います
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ナンバー2養成塾が考えるナンバー2は、
まずは、序列ではありませんというところです。
副社長、専務、常務というような
役員の名称から推測される
序列をもって、ナンバー2というものではない。
ということをお伝えしたいと思います。
ナンバー2は、機関であって機能で
あるということです。
今までのナンバー2のイメージではないと
いうことです。
社長の機能を補完するという考えでの
パートナーということで、ナンバー2がおられました。
それはそれで、間違いではありません。
本田宗一郎さんは、技術者でした。
工場のなかで、汗まみれに泥まみれ
油まみれになりながら、若い技術者達と一緒になって
オートバイを創りました。
そして営業や経理の経営のフィールドは
藤沢武夫さんがナンバー2として敏腕を振るわれて
もじどおり二人三脚でホンダを世界の自動車メーカーにそだてられました。
退任されるときは、二人そろってやめられました。
社長が営業畑なら、ナンバー2は技術者、
社長が技術者なら、ナンバー2が営業という
分担でおこなれてきた伝統が継続されています。
まず、ナンバー2養成塾のナンバー2は
戦後、日本の企業が発展してきた時代と社会背景の
頃のナンバー2ではないということを
トップの社長を補完する機能ではありますが、
社長の属人性によってナンバー2の機能が
変わるというものではありません。
社長の属人性とは関係なく
ナンバー2の機関機能を考えているということです。
それでは、
明日は、ナンバー2養成塾のナンバー2とは
何かをお伝えしますので
必ず、来てください。大切なところです。
トップを支える経営層の
組織論からアプローチして
ナンバー2の機能機関を考えてみたいと思います。
それでは、明日、ご期待ください。
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