夏休みも半分過ぎて、宿題もやる気になっていない小3息子。
「まぁ、宿題はいいわ」と思っているので、放置
その代わりと言ってはなんですが「チャレンジタッチはやってね」と言ってます。息子も「はーい」と素直に聞いてくれます。
なにせ、こっちはすぐに終わるし、楽しいゲームもたくさんあるから、やるのが苦ではないのでしょう。
ちゃんと身についているのか、というと微妙ですが(笑)、「100点だった〜
」と嬉しそうにしているのを見ると、学校の勉強も嫌な訳じゃないんだな、と再確認できます。
できたら嬉しいですよね、やっぱり。
「9月になったら、また学校に行かなきゃいけない」
というプレッシャーを感じ始めているようですが、１学期の終わりに、頻繁に友だちと遊んでいたことが功を奏し、以前ほど嫌だと感じていないような気がしてます。
「○○くんと遊ぶときに、あつ森やりたいから、見守り設定解除してね」
と、2学期になったらやりたいことを口に出しているので、友だちに会える学校は嫌な場所だけではない、と思えているのかな、と感じました。
ま、そうは言っても実際に始まればきっと、每日ヤダヤダって言いながら行くんでしょうけどね
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