お久しぶりの投稿になりました。
ちょっと気持ちがバタバタしていて、なかなかブログを更新できずにいました(笑)。
三者面談。
担任の先生が気を遣ってくださって、1番で少し長めに時間を設定してくれていました。
毎日話してはいるものの、改まって話すのは久しぶりで、意外ともじもじしていました
先生は、
「毎日、朝から来られているのが本当に素晴らしいです」
と、最初から褒めてくれました
勉強に関しても、
「九九と漢字は練習が必要ですが、その他は問題無いと思います」と言ってくれました。
息子が学校が嫌だと言いながらも、何とか行けている一番の理由は、この担任の先生の存在も大きいと思います。
担任の先生はとっても若いのですが、息子の話をよく聞いてくれて、でもここはっていうときには、教頭先生や他の先生と協力して、少し強引に学校に引き留めてくれる安心感の持てる先生なんです。
息子のことに時間を割きすぎているんじゃないかと心配になるくらいです。
でも、そういう先生だからこそ、息子もなんとか行けてるんじゃないかと思うので、本当にありがたいです。
面談中「何か他に先生におはなしすることある?」と聞いてくれたので、息子は
「いつも、深夜にねママと色んな話をするんだよ。虹はどうしてできるのか、とか水はどうして柔らかいのか、とかね」と話し出しました。
先生は
「3年生になったら、理科が始まって、そういうことを勉強するようになるよ。でも、学校に来ないと、実験とかはできないんだよね〜。だから、3学期もこの調子で練習しようね」
と話してくれました。
毎日の送迎は大変だけど、
来学期もこのまま行ってほしいなぁと思います。