今週も始まりましたね〜。
週明けはやっぱりエンジンかからず…
ただ、今日はいつもと違って、
パパがいました〜
それも、息子が起きる時間と同じくらいの時間に起こしてほしいと言われていたので、これは丁度いい
ということで、パパに息子を起こしてもらいました
コチョコチョしたり、ツンツンしたりしてたみたいだけど、「塩おにぎり、パパ食べちゃおっかな〜」の一言に「だめ〜
」って起きてきました。
ああ、平和
昨夜、柿をむいてあげるって言ってたのに、むいてあげるのを忘れたので、むいておいてあげたら、
「えぇ〜。柿も食べなきゃいけない感じぃ〜
」
と言われたので、
「いいよ、食べなくても」と言うと、
「わかった。じゃあおにぎりだけ食べる〜」
だって。
おまけに「今日休んでいい？」と言われたので、
「さすがにそれはだめ。朝はちゃんと行こう。せっかく起きたし、毎日行けてるんだから」
「行くよ。でも、朝イチで帰るってことだよ」
「あ、それならいいけど」
と言うと、やっと着替え始めました。
学校に着いて門をくぐったとき、
「今日は早く帰るから、明日はもう少し頑張ろうね」と言うと
「３時間目くらい〜
」
「そうだね」
昇降口に行くと、先生は誰もおらず…。
ま、月曜日だし、みんな忙しいからだろう、と思って、
「ほら。朝の会終わっちゃうから、早く行っておいで。ママここで待ってるから」
と言うと
ダラダラと靴を脱いで、無駄に(笑)丁寧に下駄箱に入れて「ほれ。行っといで」とさらに言うと、諦めたように教室へ向かいました。
しばらくすると、担任の先生と戻ってきて、
「明日は町探検だから、今日はこれで帰って、ゆっくり休んでね」
と言われていました。
そしたら急に
「先生、１つ聞きたいことがあるんだけど」
「んなに」
「先生って何座」
「え、急だな。さそり座だよ」
「さそり座は何位だったかな…」
私「１位だったよ、確か」
「やった」
「○ちゃんはおうし座で２位だった〜。ママは…」
私「ママはおひつじ座で後ろの方だったね」
「でも、ラッキーメニューが『チーズオムレツ』だったんだよね」
「お、美味しそうだね」
「ま、作らないけどね
」
「そこは作らないんですね」
私「ところで明日の町探検は何時からですか？」
「9:30出発なので、朝来てから少し休憩する時間があるから大丈夫だよ、と○○くんにもお伝えしました
」
私「良かったね」
こくり。
「そしたら、また明日待ってるよ」
「さようなら」
で帰ってきました。
ゆっくり休んでいるはずの息子は、
自分で仕込んだ『ジョアアイス』を食べてご満悦
今はゲームに勤しんでおります
明日は町探検なので、きっと頑張れるでしょう。