はいどうも 無門です

 

えー

 

今回は

 

前回同様

 

過去に書いた本の

 

関連作品を書きます。

 

今回関連している記事は、

 

ええ・・・俺じゃない・・・だと

 

という記事と、

 

今回な、な、なんと 奇跡が起こる

 

という記事の

 

2つに関連し、

 

 

下町ロケット

  ガウディ計画

 

をやっていきます。

 

この本は、

 

佃製作所に

 

NASA出身の

 

椎名社長率いる

 

サヤマ製作所という

 

ライバル出現

 

さらにこの会社

 

帝国重工と

 

裏で繋がっている可能性があり

 

量産を約束したはずのバルブも

 

コンペに勝たないといけなくなり、

 

性能は優秀だったが

 

駆け引きに破れ、

 

逃してしまう。

 

そんな中

 

佃社長にとって

 

元部下の

 

真野が

 

ある依頼で

 

訪ねてくる

 

それが、

 

「ガウディ」

 

と呼ばれる

 

心臓に埋め込む人工弁を

 

作って欲しいという依頼だ

 

これが完成したら

 

多くの人を

 

助ける事ができるが、

 

開発に必要な実験の開発許可が降りず

 

なかなか進める事ができないという

 

さらに資金も底をつき、

 

開発中止の危機に陥っている。

 

だが、その後

 

臨床試験の被験者の急死という事故で

 

サヤマ製作所が

 

データ偽装している事が

 

発覚したため、

 

警察の捜査が入ることとなり

 

佃製作所の人工弁が

 

実用化に向けてスタートした。

 

という様な内容でした。

 

感想は

 

僕は

 

読んだ順番が、

 

一作目右矢印3作目(ゴースト)右矢印2作目(ガウディ)右矢印4作目(ヤタガラス)

 

の順だったので、

 

2と3の

 

前後感覚

 

により

 

ストーリー

 

が変な感じがして

 

少し覚えていられない所が

 

ありました。

 

評価は、

 

★★★★★☆☆☆☆☆星5つ

 

です。

 

良いところとここはこうして欲しいという所が

 

半々であったからです。

 

以上で終わりたいと思います。

 

 
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