こんっばんは〜
無〜門でーす
今回も〜
TEDで見た動画を
紹介しますよう
今回みたのは
モンドリアンの四角形の謎に挑戦 - ゴードン・ハミルトン
という動画でした。
とても興味深い内容で、
ルールが
・正方形の中に、図形を敷き詰めていく(どんな大きさでもいい)。※整数でやる
・同じ図形ができてはいけない(合同以外)。
・一番低い値(面積)と、一番大きい値の差を、なるべく小さくする。
・何個四角を作ってもいい
という4つで、
未だに答えは解明していない。
と言う内容でした。
とても好奇心がそそられ、
ここに書きました。
それでは、
今日の本題の
今日の本のコーナーに移ります
・・・・・・・・・・はい、スミマセン
今日の本は、
池井戸潤の
「民王」
です。
この本は、
何者かによって、
総理大臣の親と高校生の息子が入れ替わってしまい、
様々な問題が起きてしまう。
果たして二人は戻れるのか・・・・・・・・・・・・・・・
というような話でした。
続きは読んでみてください。
僕の感想は、
まさかあの人とあの人がつながっていて、
入れ替わっていたのか
と感じました。
宣伝みたいですけど、
ネタバレはしたくないため、
こうなっただけです。
評価は、
★★★★★★★☆☆☆星7つ
です。
-3の理由は、
前回までは
甘くつけすぎたかなと
感じたからです。
以上で
今回の
ブログを
終わります。
シイユウネクスタイム