漢字に惹かれてしまった自分 28 | 改定 ヨッシーの漢字と日本語と麻雀のブログ

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司法書士受験は断念!新たに漢字の字典制作を始めました。麻雀も昨年から本格的に始めました。前途多難ですが少しずつ公開できればと思ってます。

今回は「せめる」からはじまります



※せめる

●攻める…敵対する相手を攻撃する場合に

●責める…自分や相手の欠点を咎める場合、拷問する場合に


一級以上の漢字・読み方になると

訶める…大声で咎める場合に

譴める…言葉で叱責する場合に

誅める…相手の罪を言明してバッサリと厳しく咎める場合に

誚める…言葉で相手をけずる様にせめ傷つける、非難する場合に

謫める…まともに人に非難をぶち当てる様に罪を咎める場合に

譏める…相手に鋭くせまって問い糺す場合に



※そう

●沿う…既にある形式やルートに従って行なう場合に

●添う…付け加える場合、付き従う場合、目的に適う場合に

●副う…主となるものに寄りそって対を為す場合に

●傍う…かたわら、わきの意の場合に


一級以上の漢字・読み方になると

嬪う…特に夫に連れ添う女の場合に



※そそぐ

●注ぐ…川が流れ込む場合、目や心を一箇所に集中させる場合に

●雪ぐ…汚れを去って綺麗にする場合に

灌ぐ…水をどくどくと入れる場合に

●潅ぐ…灌に同じ

●沃ぐ…水で潤してしなやかにする場合に

●溌ぐ…水を振りかける場合に

●淋ぐ…水がたらたらと絶えず滴る場合に


一級以上の漢字・読み方になると

喞ぐ…弁を使って液体を送り出す場合に

洒ぐ…水をさらさらと掛けて清める場合、恥を為す場合に

漑ぐ…田畑や器を水をいっぱいに満たす場合に

澆ぐ…高いところから水を振りかける場合に

瀉ぐ…液体を外へ又は低い方へうつす場合に

濺ぐ…小さな水飛沫を振りかける場合に

瀝ぐ…水の滴が数珠繋ぎに続いてたれている状態の場合に

灑ぐ…さらさらと水を流しかける場合に

盥ぐ…両手に水をかける場合に



※そなえる

●備える…将来の為に準備をする場合に

●供える…神仏に捧げる場合に

●具える…能力や条件として所有している場合に



※そら

●空…上空はるか彼方に拡がったところ、気持ちや状態・境遇を表す場合に

●天…頭上高く拡がる空間の場合に

●宙…特に暗記している場合に


一級以上の漢字・読み方になると

昊…特に明るく高い夏のそらをいう場合に

旻…特に日光が淡い秋のそらをいう場合に

穹…特に広く張って大地をおおう場合に

霄…遥かなそらの果て、特に遠い天や雲をいう場合に


そらにもいろいろな漢字があるんだと思い知らされました…

特に、暗記をそらで言うのそらが”宙”と書くとはビックリ…漢字で書けと言われても先ず書けないでしょうね、きっと…

また、夏空を”昊”、秋空を”旻”と書くのも初めて知った次第です

漢字はホントに奥深いものです。知れば知るほど底無し沼に嵌りそうです



※そらす

●反らす…反対側に曲げる場合に

●逸らす…逃す、外れる場合に



次回からはタ行に入ります!


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