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続・エビで龍を釣る

旧ブログの続編です。あることないこと言いっぱなしですが、まじりっけなしに真剣です。
とっちらかった日々のあれこれをなけなしの言葉にして綴りたい。法螺や水増しや誇張も含めて等身大。
ここでも目指せ常温ビックバン!


裸足の大地を歩くことの意味を考え直している。

先日、原澤さんという方に教わったことで、地味でシンプルすぎるほどシンプルなことなのだが、自分の中ではわりと革命的なことではないかと思っている。

アーシングというムーブメントがあるそうで、それも要するに自分の電気的磁気的エネルギーをアースする、そんなことなのだろう。

足と言わず身体のどこかを地面に接することで、様々な疾患や不調を癒す。

とくに僕の罹っている自己免疫疾患にはてきめんな効果がある場合があるという。大地との接触は強力な抗炎症効果を期待できるのだ。

そして多くの免疫疾患の症状は炎症という形をとってあらわれるため、炎症を抑えることはそのまま症状を抑制につながる。

イメージとしては、大地のエネルギーを吸い上げるというよりも、地球という正常なデータを格納したマザーコンピューターにアクセスして小まめに同期を繰り返す感じでしょうか。頻繁にオンラインになり、バグを修正するみたいな。

原因不明の不調に悩まされている方は試してみる価値があると思う。

僕も一度目の体験で何かいままでにない感覚を覚えた。夜になって筋肉の疲れ方などがいつもと違ったのだ。

それは心地いいもので、ゴム底の絶縁体の靴を履くことで失われてしまったものがやはりあるのだと確信させられた。

それからまだほのかな体感なのだけれど、長年悩まされていた冷え性にも効果が出始めているような気もする。

もう少し続けてみます。また報告します!!!
TSUTAYAの5本1000円レンタルで借りたのは、

フォックスキャッチャー

群盗

バードマン

6歳のぼくが大人になるまで

ウォーリア

の5作品。


いつも同時に借りてくる映画にはテーマは共通しているものが多い。

今回の『ウォーリア』と『フォックスキャッチャー』には、親子の相克と兄弟の葛藤、そして格闘技という共通項があった。

前にも、『きっとうまくいく』と『ダージリン急行』で同じようなことになった気がする。その時はインドと3人のバカというフレームだった。


ま、それはどうでもいいとして。

今回は群盗をピックアップ。韓国歴史物である。

大国清との従属関係や当時の身分社会(両班とは貴族階級に値する)など学べることも多い。





ストーリーは典型的な義賊物で、搾取され虐げられた下層民たちが義賊となって貴族階級に反旗を翻すのだが、悪役カン・ドンウォンが壮烈な美しさで女子たちを昏倒させるだろう。

男の僕も昏倒しそうになった。もちろん美形なだけではない。領主の息子でありながらも庶子としての出自に翻弄された男の孤独が迫ってくるのだ。

「この中に、自分の運命を変えるため命の賭けたことのある者がいたら、相手になろう」

終盤での血を吐くような台詞。この男、美形の策略家なだけでなく武術の達人でもある。

ここから、まさに運命を変えるためにあまりにも多くを賭してきた男の真に迫った土壇場が繰り広げられる。

しかし、世継ぎの座を自分から奪うことになる兄の子を殺せないという、非情になりきれない一面もあり観客はどうしても彼を憎みきれない。

権力闘争の中に放り込まれた無垢な赤子の姿を自分の少年時代に重ねているだろう領主の息子、最後には群盗側のハ・ジョンウと一騎打ちとなるのだが。

できれば、実際に観てほしい。なんというかひとりひとりのキャラを大切に扱っている気がする良作だった。いわゆるモブキャラというやつらにも血が通っている感じがする。

おすすめです。

電子書籍の便利さにハマっている。

ワンクリック買える、瞬時に届く(ダウンロードに時間はかかるが)、低価格などなど



物質としての本にこだわりがなければ非常に便利なものだ。



というわけで最近はスマホを枕元に持ち込んでいるのと、

ダウンロードした書籍が怪談系だったのもあってなかなか寝つきが悪い。

その上、



ゴトっ!


ゴトゴト!!!


冷蔵庫の製氷機が大きな音を立てるのでびびる。

おまえ、何をそんなに働いてるんだ、季節外れのカキ氷屋でもやるつもりかと言いたくなる。


自業自得とはいえ翌日が仕事だったりなんで勘弁してほしいです。



で、ホラー書籍。おススメは霊感漫画家伊藤三巳華さんの『視えるんです』シリーズ。『スピ散歩』と合わせてコンプリートしてしまった。


ベタの多いホラータッチの絵はニガテなんで、ポップな「視えるんです」シリーズは読みやすくてよい。京極先生や加門七海先生など、その筋では(でなくても)有名な人たちが登場するのも魅力である。


そうそう、僕も霊能者と行動したことがあるが、まさにあんな感じだ。


霊能者同士がまた視えるものが違ったりする。各々の変換システムが違うのか、キャッチしている周波領域が異なるのか、まぁ、大抵食い違って、われわれパンピーは何を信じていいいのかわからないといった場面も多い。


慣れてくると彼らのご神託もそれほど有り難味も薄れ、「ふーん」といった感じで聞き流すことも増えてくる。検証しようもないことばかりだし、人間の論理や世界観で割り切れるなら、それは「あっち側」じゃないもんね。


ただ本人たちはそう見えているのだからしょうがない。これぞ真実!!!と断言する。


その点、伊藤先生が漫画で貫かれているスタンスは好きだ。


いつも自分はへっぽこ霊能者だと謙虚な姿勢でいるし、「妄想かもしれない」と自己を疑ってやまないからだ。これくらいのバランスがちょうどいいなぁ。


先生の描く不思議な造形のスピリットも見てて純粋に楽しい。


あと、別の人の本でも読んだんだけど、けっこう神社のご神木って人間に触れて欲しくないらしいw


「あ~体温が気持ち悪い」と樹が愚痴っているという描写があった。


僕ももともとそんな気がしてたので、やっぱりなと思った次第。人間の快不快を基準に決め付けてはいけませんね。


ペタペタ触ってる人って樹の気持ちがわかってるつもりだけど、一番わかってなかったりするのかも。


犬でも植物でもお化けでも宇宙人でも、相手の身になって考える……のが理想だけどそれはできなくとも、せめて自分の常識を捨てて考えてみる、ことが必要なんでしょう。


コミュニケーションに必要なのは霊能力ではなくて想像力です。





機会あって元競輪選手の左京源皇さんとランチしました。

面白い話をたくさん聞きました。にわかには信じがたいエピソードばかりですし、ここでは書けない内容ばかりですが、興味深く聞きました。

僕の人生と比べるとまるでジャンルの違う映画のようでしょう。

ドキュメンタリーとファンタジーくらいの落差があるはず。

外国人強盗を捕まえた話やUFOのことなど、本当にドラマチックというかインパクトのある人生だなーと思いました。

また会ってお話したい人のひとりです。



僕も多少はヘンテコな経験をしておりますがやはり上には上がいるのでしょう。あらためて世界の広さを感じた昼下がりでした。

とはいえ、どんな人の人生にもその人だけの面白さがあるのだと思います。

独特のストーリーや起伏

見事なオチや顛末

登場人物も多彩であっという偶然に驚かされたりして。

そうそう、偶然といえば昨日いっしょに食事をしたメンバーの中に左京さんと同じ町内の人がいました。示し合わせたわけでもない正真正銘の初対面の人の中にです。

お互いびっくりしてましたが、そういうことってあるんですね。面白いです。

また自分の世界観の枠組みがぐっと広がった気がします。

そろそろ宇宙人に会いたいなぁ。

……そういえば今夜NASAが火星についての重大発表をするとか。楽しみですね!!!

関東から後輩が来てゆっくりと語る。

南インド料理屋カルナータカには一昨日行ったばかりなのにまた行ってしまいました。

名古屋ももうひとりも友人もいっしょに積もるとも積もらなかったとも言えない話をする。夕食の後うちで水タバコを吹かしながらさらに話し込む。

うん、シルバーウィークに相応しい夜だ。

女の子の友達の結婚祝いのメッセージムービーを撮ったりなんかしながら時間が過ぎる。数年前はこんなことをみんなできりもなくやっていたが、いまではそれぞれ境遇に変化があり、たまに集まるだけになってしまった。

無知の知や、

千年の計や、

依存症や、

「未来に向かって愚痴る!」や

役行者や、

山の民や、

いろんなことを語った。密度の濃い夜だった。



何時間もかけた語り合ったことをここに書き切ることはできない。


ただ、キーワードは「つながり」で、ほとんどそのことを話していたようにも思う。

TEDの2つの動画をもしよかったら観てほしい。

これらの動画は、まるで関連なく同時期に観たものだが、文字通りここにも深い「つながり」を感じた。また同時に「つながり」そのものについての動画。

ひとつは依存症についてのジョハン・ハリさんのスピーチ

もうひとつは末期ガンから生還したアンジェラ・レイノルズさんというモデルの話です。

あまり先入観なくお暇な時にでも観てもらえたら、と思います。





アンジェラさんのエクササイズはシンプルだけどとても素晴らしい。とても内省的かつ瞑想的に語るアンジェラさん、一発で好きになってしまった。

他者とのつながり、自己とのつながり。

依存症(addiction)の反対は、つながり(connection)である。

それはもちろん愛についての話でもある。

すべてがすべてにつながっているという当たり前にして凄すぎる神秘!!!

昨日話題に上った空海さんなら、こう言うでしょう。


重重帝網名即身