「あんなにいい子だったのにどうしたの?」

 

 

じいじばあばが

 

学校に行けていない孫に言ってしまう

 

残念な言葉。

 

 

あんなにいい子っていうのは

 

だれにとって

 

いい子だったのでしょう

 

 

じいじばあばが

 

心配してくれてるのはよくわかりますが

 

 

本人は

 

もういい子じゃなくなったんだな

 

 

さらに自己否定してしまう