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45歳独身の“はるひ”
と申します。
6月22日に開腹手術で
子宮・卵管・
漿膜下筋腫・
粘膜下筋腫&ポリープ
摘出に挑んだところ、
腹を開けたら漿膜下筋腫が
後腹膜腫瘍だと判明!!
8月14日に
富細胞性神経鞘腫
(良性)
の結果が出ました。
今日は市の特定検診を受けに、
ちょび先生の
クリニックへ行ってきた!!
ブログでは、
ちょび先生について
まだ何も書いていないが、
(「登場人物紹介」記事に少し記載あり)
ベビーヘッド摘出にあたり
まず初めに訪れた
婦人科クリニックの先生だ。
検診の電話予約をした際
受け付けの方に、
6月に子宮筋腫で
先生にお世話になったと
お礼を言っておいたせいか、
診察室に呼ばれるや、
7月14日付けの
おじちゃまからの
手書きの文書を
見せてくれた!!
「1200ml出血するも
輸血は行わず…」
「神経鞘腫(良性)の
可能性が高いですが…」
とか書いてあった。
7月12日の術後検診では
判別つかずと言われたが、
あの時のおじちゃまは
何度も「大丈夫だから!」と、
悪いものではないと
自信満々に言っていた。
あの時点で、
病院の病理検査室では
神経鞘腫と仮決定されて
いたんだろうな。
頑張ったなベビーヘッド。
そして
おじちゃまの手紙の
最後のほうを見ると、
「珍しい症例を…
……(途中字が潰れてて読めんw)……
ありがとうございます」
と。
多分、
的な?www
よう分からんがw
ありがとうございますなんて
お礼が書いてあるくらいだし、
ベビーヘッドが
何かしらおじちゃまの
役に立てたら
いいなと期待!!
…っていうか、
「筋腫が実は
後腹膜腫瘍で…!」
と、
自分からちょび先生に
身振り手振り報告する気
満々で行ったのに、
既に知られていたとはw
検診の内容は、
明日に続く。
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