昨年、こてつが買ったゲームソフトの中から主な作品についてああだこうだいう総集編を2回にわけてお送りします。
1月
ウイニングイレブン2008 ユビキタスエヴォリューション(PSP)
携帯ゲーム機でのサッカーゲームでは安心して遊べる1本。
今月29日発売予定の2009は、どんな完成度になるか、気になっている。
2月
ダンスダンスレボリューション SUPER NOVA2(PS2)
浅倉大介氏の曲が2曲入っている。島谷ひとみの「アンジェラス」で何回遊んだことか。
運動不足解消にぜひ。
3月
RAIDEN FAIGHTERS AGES(Xbox360)
このシリーズ3作品を1枚にした家庭用初移植。古さは否めないが、開発が当時のスタッフ中心ということで安心して遊べる。昨年末のタイトルアップロードで遊びづらさはだいぶ解消された。
5月
バトルファンタジア(Xbox360)
グラフィックはきれい。ただ、ガチシステムがちょっと理解しづらい。
ラストのデスブリンガーがめちゃくちゃ強い。
実況パワフルプロ野球ポータブル3(PSP)
パワフルプロ野球のPSP版は初めてプレイしたが、PS2のパワプロとほぼ同じ操作感で遊べるのはいい。
データのダウンロードサービスによる追加キャラの配信はうれしい。
今年も出すならぜひこのサービスを継続してほしい。
6月
戦国BASARA X(PS2)
アーケード稼動開始から2ヶ月ちょっとで家庭版が発売された2D対戦格闘ゲーム。キャラ・背景関連は今までのシリーズと変わらないが、ちょっとごちゃごちゃしすぎたかな、という感じ。値崩れも早かった。
大合奏、バンドブラザーズDX(DS)
大幅なパワーアップがはかられた音楽ゲーム。
演奏だけじゃなく歌も歌えるというのは新鮮。
100曲ダウンロードを使い切って、もう1本買った、なんていう人もいたりして。
7月~12月分は次のブログで。